「神も仏もない」中で

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1月の能登半島地震に続き、豪雨が能登半島を襲いました。
能登半島の皆さまには心からお見舞い申し上げます。

23日朝のTVニュースで、能登半島地震からの復興に尽力してきた中で見舞われた自然災害に言葉も出ない…神も仏もないという趣旨のインタビューを聞きました。
能登豪雨 輪島で中3女子不明 父親「電話で逃げられないって言ってた」

本当に神も仏もないと感じているであろう被災者の元に、
愛子さまが訪問されます。

本当に愛子さまは希望の光です。なぜこのお方が「女だから」と皇太子になれないのでしょうか。
本当に女性差別です。男尊女卑です。

皆さまで関心を持って、安定的な皇位継承に向けて行動してまいりましょう。

文責 愛子天皇への道サイト運営メンバー ふぇい

2 件のコメント

    サトル

    2024年9月24日

    追加。
    エピソードは文藝春秋誌からではなく、「ゴーマニズム宣言」から知った…ことを、あらためて。
    その、作者の「価値判断(価値の序列)」を、野田佳彦氏は思いだし、噛み締めてほしい。
    代表になられた野田佳彦氏への祝福の言葉、エール…として。
    もちろん最新のSPA!も読んで。
    (おそらく、もう早朝に届いてる…かとおもいますが。)

    サトル

    2024年9月24日

    私はこのことを知り、即座に思い浮かべたのは、野田佳彦氏が文藝春秋誌にて話された「天皇陛下(上皇陛下)の被災地におけるエピソード」です。(それについて美智子さまの思ったこと、考え直したこと含め)。
    脈々と受け継がれている…と、震えるくらいの感動を覚えました。
    有難い…こんな短い言葉で表したくないくらいの。
    そして同時に、常につきまとう胸の痛み。それは、申し訳ない…疚しさ…を伴いながらも、頭でっかち…になるより前に、すべきことがあり、そしてそれがある種の「猿」にならないこと…と、あらためて思う次第です。

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