DOJOサポーター関西支部 だふね隊長からのロビー活動報告その②です。
その①ではストレスを感じることだらけでしたが、打って変わってスキップしながら行ったのが、立憲民主党の馬淵澄夫議員の事務所(^^)
9月19日(木)の夕刻、秘書のIさんに「あるお願い」がしたくて、予めメールでアポを取ってから訪問。
『ゴー宣』245章は、先週に基礎医さんが持ち込み済み。私は『愛子天皇論2』を手紙と一緒に携え、進呈させていただきました。
「お願い」とは、馬淵議員とのミニ集会のことです。Iさんからいろいろ説明を聴いて「可能」と判断。近日開催が決定(^^)/
関西メンバーと行う予定ですが、実現した暁には、皆さんにも報告します!
ミニ集会の話を進めるとなると、私と基礎医さんのつながりについても、ここで明かしておく必要がありました。
だ「実は、あの…基礎医さんとは、お仲間なんです(^^;」
I「そうなんですか(^^) Y染色体の話、してくれましたね~」
しっかり爪跡を残していった基礎医さん(;^_^A
だ「ミニ集会は2~3名とか、少ない人数のほうが良いですか?」
I「いえ、2~3名は、ハードル下げるために書いたんですよ(^^)」
Iさん曰く、人数云々よりは、参加した各人が「人脈」を使って馬淵議員のことを広めてくれることが大事だそう。大人数でも良いとのこと。
過去には「自分の家族を紹介したい」「会社に来て話してほしい」「軽トラの荷台に立って挨拶してほしい」など、一般的な「集会」で一括りできない、さまざまな依頼があったそう。
Iさんとは前回と同様に話が弾んで、結局30分位滞在することになったのですが、その中で予期せぬ出会いに恵まれました…。
今回の訪問では、Iさんに私の名刺も渡しました。(バイトとはいえ、名刺は持っているので。)DOJOのサポーターは全員、自分の現場を持っていて、暇だからロビ活をしているわけではアリマセン、という意味を込めて(笑)。
I「へぇ~、ケアマネさんですか(^^)」
だ「そうです。馬淵先生って、たしかお子さんが6人いらっしゃいますよね…」
そこから馬淵議員のご家族について言及。6人の子だけでなく、ご自分と奥様のご両親と、合わせて12人が一つ屋根の下で暮らしていたというエピソードに以前から興味がある、と話しました。良い機会だったので。
12人で同居し、ご夫婦で介護と育児の両方をしていたとは。どのようにして乗り越えたのか。私も仕事でいろんなお家を見てきたけれど、それだけの人数の家族というのは他に知らないし、まったく想像がつかない。
I「ああー、それならですね(^^) ○○さーん」
と、Iさんが突然、事務所の中にいらした一人の女性を呼びました。
だ「?」
I「馬淵の奥さんですよ(^^)」
だ「えっっっっ!!!!!!」
Iさんが引き合わせてくれた奥様は、小柄で明るい雰囲気の女性。いざ対面すると、悪いモノも跳ね返しそうなパワーすら感じました。
ご本人はあくまで自然体ですが、圧倒される。皆さん、おわかりいただけるでしょうか、この時の気持ち(〃▽〃)
だ「すごいですねぇ…6人って(^^;」
奥「3人超えたら、あとはラクよ♪」
I「だふねさん、まだ産めますよ(^^)」
いや、もう無理ですって(笑)
というわけで、今回のまぶちすみお事務所の訪問も、笑いで締め括ることができました(^_-)-☆
前日の自民党議員の事務所を思い出すと、馬淵議員のところは特殊? かもしれません。(Iさんの人柄が大きいのでしょうが。)
だふね隊長。ご報告ありがとうございました!
馬淵議員の奥様がいらしたのですね。悪いものを跳ね返し、圧倒するようなバイタリティのある方。地に足がついているイメージかな?
楽しい訪問はよかったです(基礎医さんの爪痕もありました)
関西支部でミニ集会がどうなるのか。こちらも楽しみです☆
この展開になったのも、事務所に行かれたからです。
訪問してみないと始まりません、ぜひ皆さまちょっと足を運んでみませんか?
「こんなことしたよ!」というご報告を、お待ちしとりま~す♪