森暢平氏の記事・感想を読んで(SSKAさん)

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ふぇいでございます。
森暢平氏のサンデー毎日の記事・感想を読まれた、SSKAさんからコメントをいただいたのでご紹介します。

失礼ながら、皇室に生まれた方でも血統だけで公の精神は自然に育たない実例だと思います。
寛仁殿下がご自身を数合わせの一人と認識されていたのならば気の毒ではありますが、共通の祖先と言うだけで竹田恒泰に同調し血統のブランド化と皇室の価値を上げずにそれ以外を上げるビジネスに利用され、害をもたらすだけの関係を築いたまま故人となった今も尚続く危機を招き、歴代天皇陛下に迷惑をかけ続けた事実は覆りません。
政府の皇族数確保策も尊べる方を減らし尊べない輩ばかり増やして一体何の意味があるのか、改めて何度でも問い質す必要があると思います。

ありがとうございます。

血統だけでは皇室に居ても公の精神は育たない。
「皇族数確保」この意味を改めて考えないといけません。

はっきりしていることは「旧宮家養子案」はありえない。

寛仁親王が皇室に与えた悪い影響がよくわかりました。

文責 愛子天皇への道運営メンバー ふぇい

3 件のコメント

    SSKA

    2024年10月7日

    掲載とコメントありがとうございます。

    旧宮家系に勝手に期待しても中身が無いと既に証明されているのに、血統主義もそれに上乗せされた男系の差別も世襲の本来の意義を薄めて陳腐化させ、存続の必要性に疑問が挟まれる事にしかなりません。
    政府の方針は国家の威信も尊厳も損なうので本末転倒です。

    サトル

    2024年10月6日

    「もったいない」…とは、別に食べ物…物だけに使う言葉じゃないんだよ…と、「皇族数の確保」と「モノ扱い」のような考え方、言い方に、虫酸が走る…想いです。

    突撃一番

    2024年10月6日

    尊べる方を減らし、尊べない輩ばかりを増やして、一体何の意味があるのか。

    ここ、非常に大事だと思います!

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