princess AIKO TALK(第223回)愛子さまからの信頼

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愛子さまトーーク!

今回は、女性自身の記事「志願の3か月連続帝王修行で新政権に示す覚悟」この中にある小田部雄二氏のコメントについて、まー隊長が話しています。

私たち国民のことを信頼し、ご公務を続けてくださっている愛子さま、皇室の皆さまのためにも、早期に皇室典範を改正できるよう、皆さまで活動を行ってまいりましょう!

ご覧ください。

是非最後まで見てください。

3 件のコメント

    mantokun

    2024年10月11日

    私も、大須賀さんがブログで紹介されたこちらの記事を見て、天皇陛下も愛子さまも国民を信じてくださっているのだという気持ちが確信に近くなりました。
    確か私がゴー宣道場に初めて参加した頃(なので10年以上前)には、高森先生が「帝王学教育はできるだけ早く始めなくてはならないのに、いつまでも皇室典範改正がなされず、敬宮殿下はどんどん成長されていく」と話されていた記憶があります。
    なので、私はしばらくの間「愛子さまが子供のうちに皇室典範が改正されなければもう時間切れなのか…」と焦りと不安を感じていました。

    しかし同時に、小林先生はまだ今ほど愛子さまのご動静が報道されない頃から「愛子さまは文武両道のスーパーガールだ」と熱心に発信されていて、愛子さまはそんなにすごい能力をお持ちなのか!と期待と嬉しさで明るい気持ちになっていました。

    そしてご成年会見以降、どんどん国民の前に明らかになっていく愛子さまのお優しく高潔なお人柄、ユーモアと聡明さを兼ね備えたお話しぶり、チャーミングな笑顔、圧倒的な気品とオーラ!
    私は愛子さまのお姿を見るにつけ、「これは帝王学教育をわざわざ国民が心配するまでもなく、天皇陛下も雅子さまもいずれ皇位継承するべく愛子さまをお育てになられてきたし、愛子さまもその覚悟をお持ちだと見て間違いないのでは?」とドキドキしていました。

    私にとって「愛子天皇論2」の序章とあとがきはまさにその通りで、何回も見返しています。国民を信頼してくださっている天皇皇后両陛下と愛子さまの期待に応えなくてはいけません。

    あしたのジョージ

    2024年10月11日

    愛子さまは、私達国民を信頼して待っていてくださっていると思います。

    その為に色んな努力をされていると思います。

    来たるべき日が来るまでは。

    国民の気持ちと乖離している政治家達が邪魔しているので厄介です。

    申し訳ない気持ちですが、自分に出来ることをやっていきたいと思います。🤔

    サトル

    2024年10月11日

    こちらにも。
    仕事の合間で拝聴しました。
    「国民を信頼している」…胸に響く言葉です。
    私見ですが、今上陛下御即位パレードの時の雅子さま…皇后陛下の涙…にも何か通じるものを感じるしだいです。
    様々なバッシングを受けご病気にまでなられた雅子さま。
    でも、あの国民の熱狂的パレードの時の涙は、「こんなに喜んでくれている… 国民を信じてよかった」の涙ではないか…と、今回さらに強く思いました。
    追伸
    以前コメントした「体現」はまったくの「勘違い、誤り」でした。お詫びいたします。
    申し訳ありませんでした。

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