私の地域は、1月11日にどんど焼きが行われます。
今年は甘酒や豚汁が出ませんでしたが、無事開催。
父と息子と参加しました。
この1年のお札やダルマをお焚き上げして
豊作、商売繁盛、無病息災、子孫繁栄を願います。
日本の繁栄は、愛子さまが皇太子になれるよう、皇室典範改正されるかにかかっています。
どんっ!と勢いよく燃えるダルマを見ながら
元気にはしゃぐ息子を見ながら
皇室典範改正に向けて
動いていかないとと強く思いました。
これは本筋とは離れますが、
この壊滅的な経済を建て直すのは
愛子さまフィーバーです!
愛子さまを皇太子に!
(地域によってはどんど焼きと呼ばないところもあるようですね)
文責 群馬県 ふぇい
4 件のコメント
ふぇい
2021年2月6日
コメントありがとうございました。
ダダさま
これからも皇室を支えましょう。
(私は酒を飲みますが、甘酒は苦手でして^^;)
のりたまさま
どんど焼きなくなってしまったのですか。
行事がなくなるのは寂しいですね。
皇室を無くさないように声をあげてまいります。
基礎医学研究者さま
しろばんば懐かしいです。
不確かですが、
書初めを燃やす?描写があって
「少年老い易く学成り難し 一瞬の光陰軽んじるべからず」と書いた女性の同級生がいたのを見て反省したと。私も衝撃を受けました。
歴史を体現されている
皇室を軽んじることのないよう
声をあげてまいります。
基礎医学研究者
2021年1月17日
私は都会の出身・在中で、地域行事としての”どんど焼き”を理解しているわけではありませんが、ふぇい様の文面より井上靖の小説「しろばんば」で展開される”どんど焼き”の場面が彷彿させられました(ここでは、地鶏肉(雉肉)が参加者にふるまわれたり、この1年の願い事を書いた紙を焚き上げたような描写と記憶しています)。こういう日本の伝統は、やはり素晴らしいですね。そして「皇室」はまさに日本の歴史・伝統を体現する存在であるので、本来の日本の歴史・伝統に沿う形で安定継承が行われるために、愛子さまが皇太子になれるよう皇室典範が改正されることを強く望みます。
のりたま
2021年1月17日
私の小学生のころまでは、私の住んでいた地域でもどんど焼きが行われていました。でも、今はもうやっていないんですよね。地方の一都市でも、どんどん地域色が薄れていっています。寂しいです
日本全体に明るさを取り戻していきたいです!
ダダ
2021年1月16日
甘酒と豚汁、好きです^^
私の家では、お餅も焼いていました。こうした子どもの頃の体験って大切ですよね。地域行事が残っていることは素晴らしいです。
愛子さまは日本を明るく照らしてくれる存在です。
愛子さまを皇太子に!
これからも皇室を支えましょう!