私の地元 秋田県には作曲家の成田為三さんという方がいます。
その成田為三さんの作曲した曲に、こんな浜辺の歌があります。
この曲の2番目の歌詞を自分なりに、
『夕方、浜辺をさまよい歩いていると、昔の人(昔、付き合っていたまたは結婚していた、特別な人、妻または夫)のことが、しぜんに思い出される。』
というように自分なりに解釈し、喧嘩別れとか死別せずに、今も付き合っているまたは結婚して幸せなら昔のことを思い出すこともないのではないか?と思いました。
以上のことより、愛子さま、眞子さまと小室さん、佳子さま、悠仁さまが将来、付き合う人や結婚する人と喧嘩別れまたは死別せずにいつまでもお幸せに楽しく毎日をお過ごししてほしいと思いました。
そのためにも、今すぐ、
現在の男系男子限定の皇位の継承を皇室典範を改正して、
愛子さまが皇太子に、そして天皇陛下になられ,愛子さまのお子様が性別に拘らず長子優先で皇位を継ぐことができるように、
それから、眞子さま、佳子さまが当主の女性宮家を創設されるように
私たち、国民一人一人が声を出していきましょう!
文責 秋田県 秋田のタカ
1 件のコメント
ダダ
2021年1月22日
過去と未来の結合点が、「今」です。
大切な思い出(昔のこと)があるからこそ、今を生きていけます。
私は時々、誰かの思い出に私が現れることはあるのだろうかと考えます。