コロナ禍のために、
皇位継承の議論が進まない中、
1月18日に国会の施政方針演説で
菅首相が次のように明言しました。
“安定的な皇位の継承などに関する課題については、衆参両院の委員会で可決された付帯決議の趣旨を尊重し、対応してまいります。”
出典:自由民主党HP
第204回国会における菅内閣総理大臣施政方針演説 七.おわりに
https://www.jimin.jp/news/policy/201085.html
すでに愛子さまも19歳になられ、
眞子さまも小室さんとの結婚を
成される時となっています。
今迄、圧倒的多数の国民が愛子皇太子、
女性宮家に賛成しているにも関わらず
ごく一部の声の大きい男系派によって
実現が阻まれてきました。
このままでは、言わずもがな。
皇室は事前消滅を余儀なくされるでしょう。
時間は、待ってはくれません。
政府が動かないなら我々の声で
政府を動かしましょう!
愛子皇太子を、
女性宮家を実現させましょう!
文責 山梨県 JACKER
1 件のコメント
ダダ
2021年1月26日
演説全文を確認しました。
首相は、ご紹介の発言以外に何も触れていないのですね・・・。
付帯決議の趣旨を尊重しているなら、皇女制度は撤回・廃棄し、直系継承と女性宮家を皇室典範に盛り込む。
本気で取り組んで欲しいです!