学校から手紙が届き、愛子さまのことを考えました。

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講義に行っている看護学校から
「卒業式縮小・謝恩会中止」を知らせる手紙が届きました。
卒業式の規模を縮小するため、外部講師は出席できません。

当院は看護実習を受け入れもせず、
とうとうこの代とは何もかかわることができず卒業されてしまうのだと思うと
残念でなりません。

私たち大人は「子女に教育を受けさせる義務」があります。
これは普通教育(義務教育)のことを言っているようなのですが、
「学びたい」「学生生活を送りたい」という
生徒にその機会を与えることは
大人の責任において行うものと考えております。

今年1年学生の皆様は、満足に学ぶ機会が与えられませんでした。
そのおひとりが愛子さまです。

10月下旬に学習院大学に初登校された愛子さま。
その後登校することは叶わなかったようで、
オンラインでの講義、大学祭も同様にオンラインと
通常の学生生活を送ることはできませんでした。
貴重な1年をこのような事態にしてしまったことに
大人として責任を感じています。

そして愛子さまの将来をどうするのか、
この、国にとって重大な皇位継承を
国民の責任において決め切らなければと強く考えます。
皆様声をあげましょう

愛子さまを皇太子に!

文責 群馬のT

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1 件のコメント

    ダダ

    2021年2月11日

    若者から学びの機会を奪ってしまったことは、本当に申し訳ないです。。

    愛子さまの将来は、ご本人の意思が尊重されることが大前提ですが、皇室を支えていきたいです。
    そのために、まずは皇室典範の改正を求めます!

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