当選した自民党議員には女性天皇容認も少なくない(サンデー毎日)

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森暢平先生のこれでいいのか「旧宮家養子案」第37弾です。

森暢平先生が客観的な事実をまとめて論考しておられます。
当選した自民党議員には女性天皇容認も少なくない  成城大教授・森暢平

元記事こちら

自民党は、反女性天皇、反女系天皇の政党であるように考えられている。だが、今回衆院選における候補者アンケートの結果を分析すると、当選した議員には少なくとも女性天皇を容認する議員も少なくないことが分かる。

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驚くべきことに、松島みどり(東京14区)▽伊藤忠彦(愛知8区)▽若山慎司(同10区)▽島田智明(大阪15区)▽広瀬建(大分2区)の5人は、女性天皇だけでなく、「女系」も容認している。さらに、神田潤一(青森2区)▽土屋品子(埼玉16区)▽鈴木馨祐(神奈川7区)▽堀内詔子(山梨2区)▽根本幸典(愛知15区)▽谷公一(兵庫5区)▽松本剛明(同11区)▽山口壮(同12区)▽山下貴司(岡山2区)▽村上誠一郎(四国)▽岩屋毅(大分3区)▽阿部俊子(九州)の12人は、女性天皇には明確に賛成で、「女系」への回答は保留している。場合によっては「女系」賛成もあると世論に配慮した回答と読むこともできる。

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保守的思想に背く発言や行動を排除しようとする動きを「パトリオティック・コレクトネス」(愛国的矯正主義)と呼ぶことにしよう。保守派は、自陣営のなかに、少しでもリベラル要素がある人物がいると徹底して叩(たた)き、「保守」に封じ込めようとする。「反保守派」狩りである。石破茂、河野太郎が典型的なターゲットとなる。

 しかし、それは、女性天皇には9割、「女系」にも8割台の支持がある世論調査の結果と大幅に異なる。その矛盾には自民党議員自身が気付いているはずだ。だからこそ、党内には「女系」に賛成する議員がいるし、世論に配慮する議員がいる。議員が民選である以上、それは健全なことだ。願わくはより多くの議員に民意の在(あ)り処(か)についてももっと気付いてほしいところだが……。

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名古屋市長選においては、「女性・女系天皇賛成」の主義主張を180度変えた挙句、見事に落選した人物が現れ、男系固執派の票など当てにならないことが明らかになりました。9割の国民が支持する「愛子天皇」実現を阻む男系固執派の議員の方が、むしろ反保守。自民党の5人の議員は最後の砦となって民意に応えるよう党内を変えていただきたいと思います。

文責 愛知県 まいこ

1 件のコメント

    パワーホール

    2024年11月26日

    男系固執が保守的思想というのはいただけませんけど、自民党内の女性女系容認派は頑張ってほしいです。

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