漫画家小林よしのり先生が、眞子さまと小室さんについて、インタビューに答えています。
漫画家・小林よしのり氏、小室圭さんバッシングを一刀両断 「一途で相当優秀な人物」
https://sirabee.com/2021/02/02/20162501012/
この記事は大きく分けて、
・皇室について
・小室圭さんと眞子さまについて
このふたつのことに小林先生は答えていて、ふたつに報道(バッシング)がかかっていると私は感じました。
このふたつのうち、小室さんと眞子さまについての小林先生のインタビューを読んで、
眞子さまは小室圭さんと結婚されるのが1番いい!
小室さんは非常に優秀な方で、そして眞子さまに一途な方!
眞子さまの幸せと皇位の安定的継承って両立しないのか?
と感じました。
2017年に婚約内定の発表があってから3年と少し過ぎましたが、おふたりのおきもちが揺るぎないこと、これは紛れもない事実です。
愛し合ってるおふたりが結婚されるのが自然ですし、無理に引き離すのはとても危険と感じます。
小林先生も記事の中で、
“皇室の中で、一途な恋愛をみんなで引き離して、眞子内親王殿下も完全に失望され、もう人生に諦めを感じ、自ら生を閉じてしまうとかいうことが起こってごらんなさいよ。もう大変なことになる。”
と話されています。
「皇室だから大丈夫」という保証は何もありません。
外野がとやかく言おうと、本人たちの意思が最終的に最上位に来るのが大事と強く感じます。
加えて小室さんはとても優秀な方で、アメリカで成功する素質のある方と(おこがましいですが)考えております。
これだけよくわからないバッシングを受け続けたら、眞子さまも日本より海外に行った方が良いと考える気持ちがあってもおかしくないのでは、と。
私は安定的な皇位継承のため、眞子さまに女性宮家当主となっていただき、小室さんと皇室で幸せになっていただきたいと考える1人でございます。
ただ小林先生も記事で触れてる通り、臣籍降下されるされないはご本人さまの意思が一番と思っています。
その前段階の、女性宮家の話まで議論が進んでないので、まずは眞子さまに皇室に残っていただけるよう選択肢を増やすべく、早急に国会で議論が始まるよう声をあげてまいります。
(皇室については改めて投稿いたします)
文責 群馬のT
2 件のコメント
ダダ
2021年2月13日
私も、眞子さまに日本を離れたいと思う気持ちが芽生えていても、おかしくないと思います。
(海外逃亡のように扱い、それを喜ぶ輩がいることは許せませんが・・・!)
眞子さまが成年皇族となったのが2011年。婚約会見が2017年。
この6年間で、女性宮家創設が何も進展していないのは、政治家の怠慢ですよね。
一体、誰が皇統を守ると考えているのでしょうか?
皇室典範改正にむけて声を上げていきましょう!
くりんぐ
2021年2月13日
眞子さまの幸せを思えば、小室さんとご一緒になっていただくのが一番であり、その後も眞子さまに皇族のままでいていただきたいのであれば、女性宮家創設のための皇室典範改正に一刻も早く行動するべきです。
それを怠って、眞子さまと小室さんの仲を引き裂いて、旧宮家系国民男性と無理矢理婚姻させようと企む輩がいることは、日本の恥です。
眞子さまが望む未来のために、国民として、女性宮家創設のための皇室典範改正を訴えていきます。