出典宮内庁HP 愛子内親王殿下お誕生日に際してのご近影(令和2年12月1日)https://www.kunaicho.go.jp/activity/activity/02/activity02-r021201ph3.html
学校から書類が届き、愛子さまのことを考えました。
地域の看護学校から、来年度の講義日程と
実習についての書類が届きました。
今年度の卒業生とはほとんどかかわりが持てなかったので、
来年度は必ず当院で実習をしてもらいたいと考えております。
実際に患者さんに接すると、より興味がわいてくる分野や、
もっと勉強したい!というきっかけが多くなること間違いないです。
学生時代のこの時期に、同じ仲間と同じ時間、同じ空間を共有する。
私は大学4年間部活動しかしていませんでしたが、
20年経っても仲間と会った時は当時の話をします。
愛子さまが今年度学習院大学に登校されたのは一回
その他オンラインで受講。
非常に味気ない学生生活となってしまっているのは
私たち大人の責任です。
愛子さまがご学友の皆様と
楽しく、充実した学生生活を送っていただけるように、
そしてこれ以上皇室の皆様の願い
安定的な皇位継承を蔑ろにしないように
声を上げていきましょう。
文責 群馬県 ふぇい
3 件のコメント
ふぇい
2021年3月17日
コメントありがとうございます。
ダダさん
私が学生時代に派手にやらせていただいたことを
今の学生の皆さまにもしていただきたいです。
本当にこんな騒ぎ終わりにしましょう。
ろくさま
おそらく同じTwitterを私もみております。
本当にひどい話です。
こんな日常
一刻も早く終わらせなければなりません。
今年度リモート講義をした学校から、
来年度は全面対面講義をします。
来年度も来てくださいと依頼を受けました。
行ってまいります。
ろく
2021年3月10日
昨日、Twitterで通う看護学校から、実習にいくためにはワクチン接種が不可欠、そうでなければ単位を認めないと言われたが、自分はワクチンを打ちたくないという悲痛なコメントを読みました。そのようなことを要求する病院も多くなったということでしょうか。ふぇいさんの勤めてらっしゃるような病院が多くなればいいですのに。愛子様もこのような不自由な時期にせっかくの大学時代をお過ごしになられて本当に国民の一人として申し訳なく思っています。一刻も早く、通常の世の中に戻し、愛子様に実り多き学生時代を送っていただきたいと思います。微力ながら、がんばります。
ダダ
2021年3月10日
天皇陛下はお誕生日の記者会見で、愛子さまの学校生活に触れ、「いろいろな方からたくさんのことを学び、自らの考えを深めていき、また、今まで以上に、様々な経験を積み重ねながら視野を広げていってほしい」と仰いました。
これは愛子さまだけではなく、学生全般に言えることですよね。
次世代の若者は希望です。その灯りを消さないように、いついかなる時も国民の側に皇室があるように、大切に繋いでいきましょう。