元旦に、はくぎょうさんが御紹介下さった神社本庁から脱退している鶴岡八幡宮の女性神職採用について、読売新聞も取り上げました。
鶴岡八幡宮に女性神職、800年以上の歴史で初めて…定期採用も計画【読売新聞】
鎌倉幕府を開いた源頼朝が造営した鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市雪ノ下)に、2人の女性神職が誕生した。・・・(リンクから全文が読めます)
今回の記事は、用具や設備に女性用のものがなかった点が挙げられており、「宗教法人『神社本庁』によると、神職は明治以降、男性に限定されていた」影響が考えられますが、神社本庁離脱後、「新体制となるのを機に、吉田茂穂宮司が女性神職の登用を決め」たとのこと。
神社本庁は「旧宮家の男系男子と現宮家との養子縁組を可能とする皇室典範の増補ないし特例法制定の法整備をめざす」神道政治連盟(神政連)によってロビー活動をしており、この理念に賛同する理念に賛同する国会議員により構成される「神道政治連盟国会議員懇談会」の会員は、ほぼ自民党で占められています。
読売新聞は、先日、昨年発表された「持統天皇が聖徳太子や天武天皇を超えて人気投票で1位となられたこと」も取り上げていました。
いよいよ「安定的な皇位継承に関する与野党協議」が再開される通常国会が召集された本日、神社本庁から脱退した鶴岡八幡宮の快挙を報じた読売新聞。今後も良記事の掲載をお願いします。
愛子さまも、遠足で鶴岡八幡宮に赴かれたとのことです。
遠足で行かれた鎌倉の鶴岡八幡宮【愛子天皇への道】
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
2 件のコメント
SSKA
2025年1月24日
お産やそれにまつわる女性の身体的特質を穢れと捉える考え方が日本を代表する場所から自発的に排されるのは社会への影響も大きく、大変喜ばしい事だと改めて思います。
京都のS
2025年1月24日
まいこ様、ご紹介ありがとうございます。以前はくぎょうさんの記事に付けたコメントを編集して再掲します。
(↓)
昔、富岡八幡宮の女性宮司が前宮司(弟)に刺殺された事件がありました。前宮司は解任されて当然の振る舞いだったらしく、そこで姉が宮司になろうとしましたが、神社本庁からの許可が6年間も下りずに据え置かれました。弟が姉を殺すほどの恨みを募らせたのは、まさに6年の猶予期間にあったのではないかと思えてなりません。つまり神社本庁の男尊女卑こそが女性宮司の命を奪ったと考えるわけです。
このような悲劇を繰り返さないためにも、鶴岡八幡宮と同様の例が広がっていくことを願ってやみません。そして当然ながら男尊女卑を一気に祓う契機となるのは愛子様の立太子であることを訴えていきましょう。