皆さまボブディランカラプティンコ。厳冬の東北海道グルメ七日間の旅へ、ようこそお越しくださいました! 今年の十勝平野は例年より雪も少なく、絶好のドライブ日和でございまして・・・
じゃなくって【論破祭り】の時間
でございます! なぜかアイヌ語の観光用定番挨拶(を、もじったダジャレ)で始まりました今回ブログのターゲットは、この方です!
●アイヌ民族を先住民族として認めることで、(エンペラーが??)統合してきた
●アイヌ民族の先住権を認めない主張は、天皇制を崩す動きに他ならない。
(佐藤優✕片山杜秀「天皇家の昭和100年」週刊ポスト2025年1月24日号 p23より、佐藤優の発言の要約)
〇突撃一番の反論
いい度胸してやがるなこの言論封殺魔!? アイヌを引き合いに出して「皇室」を語った以上、キサマは俺の「論破祭り」からは逃げられんぞ!!
・・・そう決意して何度か読み返してみたのはいいんだけど、一体誰が、アイヌの何を「統合」したのか、佐藤の発言をいくら読んでも、具体的に見えてこないのが困りモノなんだけどね。
少なくともアイヌ同化政策が本格的に始まったと言える明治以来、歴代天皇がアイヌを「先住民族」として、丁度、上皇陛下が自ら琉歌を詠み、沖縄の人々に贈ってこられたのと同じように、たとえばアイヌ語のユーカラを習得して歌う等といった格別の御配慮をされた記録なども、私は寡聞にして知りません。
知ってたら誰か、おしえて??
また、そこまで天皇・皇族に、やっていただくべきだとも私は全く思ってません。 つまらない被害者プロパガンダに、天皇が利用されるだけだから。
これは、「被害者ビジネス」への依存を捨てられない “自称アイヌ” に対する皮肉も込めて言うんだけど、皇族にアイヌ語なんか覚えて戴く暇があるんなら、手話をマスターして戴いた方が、間違いなく弱者救済 & 公益に繋がります。
我々と同じ「国民」として、権利も義務も平等に扱わないなら、それは「統合」とは言えないんじゃないの?
ここで、アイヌ政策が固定化させている「血統差別の弊害」について、私の過去ブログを紹介させていただきます。
あくまで実体験に基づく主観で、申し訳ありませんが。
「アイヌ」の現状に見る、血統差別の弊害について(第一回) – 愛子天皇への道 ~ Princess Aiko: Path to the Throne ~
おわかりでしょうか?
まさにアイヌを「先住民族」として認めてしまったからこそ、「アイヌの血を引く者」と「そうでない者」との分断を固定化してしまったのがアイヌ新法なのに、これでよく「統合してきた」などと言えるな!?
アンタがよしりん先生と「SAPIO」に仕掛けた「事実関係ネチネチ戦法」を、15年越しでお返ししてやろうか?
令和7年現在において「アイヌ民族」を自称する者達は、我々一般国民と具体的に、どのような点が異なるのかを、佐藤優が考える「先住民族の定義」の説明も兼ねて答えろ。
・血筋?
(そもそも我々と同じ縄文人。津軽海峡を超えた混血は、当時からあった。)
・言語?
(そもそも同じ縄文語。九州にも似た地名アリ。「沖縄アイヌ同祖論」も、同じカラクリです。)
・文化継承?
(和人の踊り子もいます! 詳細は後編で!)
・髭・体毛・顔の彫り等の身体的特徴?
(完全に人種差別。憲法第14条違反です!)
・それとも当人の帰属意識??
(じゃあ九州出身の俺が「アイヌ」を名乗ったら、認めるか?)
さあ、佐藤が考える「先住民族」の定義とは、一体なんだ!?
あと、ドサクサ紛れで怒りをぶつけておくが、貴様に『わしズム』を潰された恨みは、忘れてねーからな佐藤優!!!
文責 北海道 突撃一番
参考文献
・佐藤優✕片山杜秀「天皇家の昭和100年」週刊ポスト2025年1月24日号
・小林よしのり「ゴーマニズム宣言EXTRA 護憲派サヨクの天皇容認という罠」『わしズム』Vol.29 小学館2009年3月25日
・瀬川拓郎『アイヌと縄文』ちくま新書2016年2月10日
3 件のコメント
突撃一番
2025年2月5日
掲載&コメントありがとうございます!
佐藤にせよムネオにせよ、外務省チャイナスクールにせよ、贔屓にしてる相手国に媚びるのが「国益」だと思ってるんですかねぇ・・・。
ともあれアイヌに関しては、佐藤が何のためにそこまで媚びてるのかすら、全く理解できないです。単にアイヌ協会を敵に回したくないから、リップサービスやってるだけじゃないかな?
少しは砂澤陣を見習ってほしいです。
沖縄に関しては、大東亜戦争における悲惨な地上戦や、その後の占領政策で「本国から見捨てられた」という意識が県民に根強かった事もあるので、上皇陛下が深く心を寄せてこられた事も当然なのですが、アイヌはどうでしょう?
旧土人保護法は明らかに「アイヌ優遇政策」だし、未開の地を殖民地にする帝国主義が当然だった明治時代において、蝦夷地とアイヌだけを近代化しないまま「聖域」にする事は出来ません。
同化も植民地化もイヤなら、アイヌ自ら明治政府の干渉を一切受けず、「アイヌ共和国」なり「アイヌ帝国」なりを建国して、独自の軍事力で侵略を防ぐしか道はありませんが、北海道島内だけでも「3大系統7分派」として分類されるぐらい、部族同士の利害もバラバラだった彼等に、それはまず不可能でしたね。
(河野本道『「アイヌ」その再認識』)
何より、今現在「アイヌ民族」を名乗っている国民とて、後編で詳述しますが「近代化」の恩恵にどっぷり浸かりながら、和人に対する恨みつらみをブツブツとつぶやき続けながら補助金事業にすがっている、という有り様ですから。
天皇陛下に同情を寄せていただく事なんか、畏れ多い以前に「甘えるな!」と一喝したくなります。
まずは彼等を名実ともに「国民」にして、権利も義務も我々と対等に扱わないと、血統差別は解消できません。
京都のS(サタンのSでも飼い慣らすし)
2025年2月5日
コレ、非常に面白いです。佐藤優と言えば有名な「ロシアン・エージェント」です。日本国を丸ごとロシア皇帝(プーチン)に上納するために皇室を政治利用する策謀の一環が「天皇家の昭和100年」(佐藤優✕片山杜秀)かもしれないと言えそうです。
次回も楽しみです。
基礎医学研究者
2025年2月5日
(編集者からの割り込みコメント)皇統クラブ活動に引き続いての投稿、ごくろうさまです。週刊ポストのこの号の対談は、今回取り上げている佐藤・片山、および、原・河西に関しては、かなり問題をはらんでいました(ただ、私見では河西さんは原を立ててはいますが、その主張に同調はしていなかった、という印象です)。で、今回、一番突き刺さったのは、当人の帰属意識と言われ部分で、もうこれは、本人の心の中の問題ということになるので、勘弁してほしい(と、政府の方は思うハズ)。次回も、期待しています。