昨日からすごい話が出てきています。
大須賀さんのブログ
皇位継承について2回目の全体会議 | ゴー宣DOJO
それに続く、トッキーさんのブログ
法もルールもへったくれもなく男系カルトに媚びる内閣法制局!! | ゴー宣DOJO
当サイトでも内閣法制局についてのありえない発言について公開しました
女性皇族の配偶者と子の身分を議論 一般国民でも「憲法の問題生じない」と法制局【産経新聞】
もはや政府の言うことをすべて叶える「権力の犬」に成り下がった内閣法制局。
ここで改めて考えたのですが、
ここまで強引なことが政府は出来るのに、
平成31年3月20日
国会にて国民民主党大塚耕平議員が安倍晋三総理(いずれも当時)にGHQの指示に基づいた皇籍離脱をそのままにしてよいのか?という質問に
GHQの決定を覆すということは全く考えてはいない
この答弁をしないといけなかったのはなぜか。
だれか「皇室に入る意思がある男系男子」が居たなら、
強引に憲法解釈でも何でもして、その人を皇室に入れてたでしょう。
高森先生が書かれていた皇室に入る意思のある旧宮家系男系男子。安倍氏「いない」
本当に居ません。いるわけない。
法が出来てから調べると言わず、今すぐこんな案捨てましょう。
文責 愛子天皇への道サイト運営メンバー ふぇい
1 件のコメント
京都のS
2025年2月18日
内閣法制局が恥知らずな答弁をしてしまう背景には内閣人事局の存在(官僚の人事は政権が差配する)が大きいと感じます。この点に関しては左派が「安倍政治」と特別視するのも頷けます。