princess AIKO TALK(第392回)新聞記者と話をした

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愛子さまトーーク!

今回は、キソイさんが、全国紙の記者さんと話をしたエピソードから展開していきます。

どんな話になったのでしょう。

思っていることは、発信していきましょう。その行動が、愛子天皇を、皇位の安定継承を引き寄せます!

ご覧ください。

4 件のコメント

    神奈川のY

    2025年3月24日

    基礎医さまの八面六臂の活躍におおっ!!と思いました。実際、毎日新聞も皇室に思いきり良くなってきたのは新聞記者を褒めるとこは褒め、良い意見が育ててるからだと思います。山本五十六の「やってみせ、言ってきかせて、させてみせ、褒めてやらねば人は動かじ。」がピンときました。

    基礎医学研究者

    2025年3月23日

    コメント、ありがとうございました。これも「皇統クラブ活動」の一環で、もはやそんなに抵抗はなくなってきましたね。番組では語りませんでしたが、自分、実は、毎日新聞の世論調査の記事がでたときにも、毎日新聞に電話でコメントを伝えています。このとき、電話であえてコメントしたのは、「女性宮家」ということを解説のところではっきり書かれていたので、もしかして、また「抗議」のような電話が殺到して、訂正記事みたいなものを出されるのはヤダな?と思い、「そういう抗議にビビらずに頑張ってください!」ということを、肉声で伝えたかったからです。はたして、実際、感触は悪くなかったですよ(^_-)-☆

    サトル

    2025年3月22日

    最近つい忘れられてしまうイチローを思い出します。

    「小さいことを重ねることが、とんでもないところに行く、ただひとつの道だと思っています」(イチロー)
    これを、基礎医さんやまーさんが言っても、何の違和感も感じないでしょう。

    そして同時に、「育てる」という言葉も浮かぶ。
    それは今回の「新聞社」もそうなのかもしれないし、「国会議員」にも言えるのでしょう。
    そしてしっかり自覚しなければいけないのは、ダンケーはそれをしていたのが、今の結果であること。
    それを覆すのは、やはり…
    「小さいことを重ねること」「育てる」なんだと、視聴して感じました。

    あしたのジョージ

    2025年3月22日

    キソイさんのように新聞記者がいい記事を書いていたらメールだけでなくて、電話をして感謝の気持ちを伝えて上げた方が、新聞記者も人間なのでモチベーションが上がると思いました。

    電話は中々ハードルが高いですが、いい記事を書くと読者から感謝の気持ちが返ってくると喜ぶと思います。
    いい記事を書けば読者も喜ぶし、売り上げも伸びるし、書かれた側も喜ぶと思います。
    いい相乗効果になると思います。🤔

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