イギリスのエディンバラ公から愛子さまをおもう

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イギリスのエディンバラ公(フィリップ殿下)が亡くなりました。


皇室同士が交流の深い日本の国民として哀悼の意をささげます

エディンバラ公はエリザベス女王の夫にあたる人です。

エディンバラ公について、君塚直隆氏の著作にこのような記述があります。

〈「女王の夫」というものは大変な職務である。「国王(キング)」の妻であれば「王妃(クイーン)」として夫と対等の関係に位置付けられ、尊称も「陛下(マジェスティ)」である。しかし「女王」の夫は「王配(プリンス)」にすぎず、尊称も「殿下(ハイネス)」と一段下になってしまう。〉

フィリップに与えられたのは「連合王国の王子」だけだった。

しかし彼はそれだけで満足だった

(中略)妻の代わりに、政務を取り仕切ろうなどとは露ほども思っていなかった。

国内で数多くの公務をこなす一方、世界自然保護基金(WWF)の総裁として十五年にもわたって国際的に活躍を続けた。〉

エディンバラ公はつねに女王の後ろに立ち、彼女を支えることに徹してきたのである。

(『エリザベス女王 史上最長・最強のイギリス君主』君塚直隆著 より)

男尊女卑の男系絶対主義者は、「愚かな女性」「野心あふれる男性」という画一的な性別観から女性天皇を否定します。

しかし、

それは差別的な誤った見方であることが、イギリスの王室から分かります。

眞子さまをお守りする姿勢を見せてくれている小室圭さんについても同様です。

私たちは男系絶対主義者の、浅い人間観に引きずられてはいけません

文責 千葉県 まー

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3 件のコメント

    ダダ

    2021年4月22日

    >しかし彼はそれだけで満足だった。
    絵本「おおきな木」の、きは それで うれしかった。を思い出しました。
    男女の優劣なんてありません。フィリップ殿下のご冥福をお祈りします。

    スペインの次期君主は、国王の長女レオノール王女です。
    イギリスに限らず、海外から学べることは多いです。
    (模倣という意味ではなく、日本古来の双系継承を取り戻す)

    ろく

    2021年4月22日

    とっても良いご意見ですね。小室さんが、皇室にお入りになった時の小室さん側からの視点です。実現したら、小室さんは、日本において、その先駆者となられるわけです。優秀で聡明な小室さんですから、立派に眞子さまをお支えになられると思います。目に浮かぶようです。そんな日が見れたなら国民としてそれほど幸せなことはありません。そして、もちろん、お二人がお幸せであることが、一番の願いです。

    ねこまる

    2021年4月21日

    「浅い人間観」
    同意です。野心溢れる女性もいれば愚かな男性もいます。だから、ハニートラップ、という言葉もあるのですから。
    バッシングにあっても心変わりしないお二人を応援します。

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