princess AIKO TALK(第418回)政府の番犬よ、法の番人に戻れ!

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愛子さまトーーク!

今回はキソイさんと、内閣法制局について話しています。

今は「権力の番犬」と、成り下がってしまった内閣法制局ですが、小泉政権の頃は今の体たらくではなかったという話をまー大隊長としています。

阪田雅裕元内閣法制局長官と、倉持麟太郎師範が対談した中で出てくる話

門地による差別にあたること、そして、国民の理解が旧宮家の養子で得られるのかということ。

何より政府に阿るでも、敵対するでもなく、どのようにしたらうまく法案になるかを考える。

それが本来の政府機関のやることでしょう

ご覧ください。

1 件のコメント

    あしたのジョージ

    2025年4月10日

    小泉政権時代の内閣法制局は、まだ法の番人としての役割を果たしていたみたいですが、安倍政権時代から内閣法制局は、政府の番犬に成り下がってしまったと思います。
    今の内閣法制局は、存在意義がありません、残念ですけど。😮‍💨

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