愛子さまトーーク!
今回はキソイさんと、内閣法制局について話しています。
今は「権力の番犬」と、成り下がってしまった内閣法制局ですが、小泉政権の頃は今の体たらくではなかったという話をまー大隊長としています。
阪田雅裕元内閣法制局長官と、倉持麟太郎師範が対談した中で出てくる話
門地による差別にあたること、そして、国民の理解が旧宮家の養子で得られるのかということ。
何より政府に阿るでも、敵対するでもなく、どのようにしたらうまく法案になるかを考える。
それが本来の政府機関のやることでしょう。
ご覧ください。
1 件のコメント
あしたのジョージ
2025年4月10日
小泉政権時代の内閣法制局は、まだ法の番人としての役割を果たしていたみたいですが、安倍政権時代から内閣法制局は、政府の番犬に成り下がってしまったと思います。
今の内閣法制局は、存在意義がありません、残念ですけど。😮💨