princess AIKO TALK(第435回)声、届いてる!

Post's thumbnail

愛子さまトーーク!

とうとうこの時が!

東京新聞の〈ぎろんの森〉で、皇位継承について書いた社説についてたくさん支持的な感想が届いたことを掲載しています。

私たちの声は、確実に届いています!

是非ぜひ皆さま、行動に移しましょう!

ご覧ください!

5 件のコメント

    チコリ

    2025年4月23日

    感動しました!
    素晴らしい報告をありがとうございました! 
    動画視聴後即、愛子さまサイトに飛び、
    記事を読み確認後、
    即東京新聞山口記者宛に感謝感激激励のメールを送りました!
    母もハガキで山口記者に手紙を書きました!
    皆さん、倦まず弛まずの実践行動、ありがとうございます!
    微力ながら燃えて来ました。
    愛子さまサイト、愛子さまトークに、心から感謝致します。

    あしたのジョージ

    2025年4月21日

    東京新聞実に素晴らしいですね~🤗
    国民の総意を代弁してくれました。
    これからも安定的な皇位継承問題の記事について自信を持って書いて頂きたいと思い、先ほど東京新聞に感謝の気持ちと応援メッセージを送りました。

    SSKA

    2025年4月21日

    大手紙が毎日以外壊滅的な中、皇室問題を真剣に取り上げてくれる地方紙の奮闘に期待したいです(ぎろんの森宛に感謝の意を送りました)。

    daigo

    2025年4月21日

    声が届いたのは希望が生まれた。中日新聞、東京新聞には応援メッセージを送りました。

    サトル

    2025年4月21日

    喩えが悪くて本当に申し訳ないんですが、なんかダイエットみたいですよね。

    すぐに効果を求めると、がっかりしたり、糠喜びになったり。

    でもたぶん「大半の方法」は続けると、「ちょっと変化」がでてくる。それでも「続ける」。戻っても「続ける」。

    今回は、やはり圧倒的な国民の支持があることが実感として…特に怖れることはない…と新聞社が実感したのだと思います。
    皮肉屋的になれば、おいおい、今頃…それもこんなコラムで…と思うかも知れません。でも、東京新聞は、そんなこと言われるのは百も承知で、正直に書いたんだと思います。
    やはり地道に、諦めずに、送る。少しずつ少しずつ…送る。
    届いてることは間違いない。
    で、「反応」を見逃さない。「見たよ」と反応すれば、また「サイン」を出してくる。
    このやり取りは、私の勝手な感想だけど、「仕事冥利」につきる…と思います。
    ひょっとしたら、「社内事情」やなんやにまみれた人達に「こそ」、刺さってる気がしてなりません。
    そんなことを思いました。
    これこそが「希望」が湧く…ということであり、野田さんに「良く見なさい!」と言いたくなることです。

    これは、地道にコツコツだし続けた人たちの「成果」であり、称賛と敬意を表したいです。
    「実践した人」こそが称賛されるべきですね。

コメントはこちらから

全ての項目に入力が必須となります。メールアドレスはサイト上には表示されません。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。