山尾志桜里議員 皇太子と皇嗣の違いを問い質す 第201回国会 衆議院 予算委員会 令和2年2月10日 議事録読み②

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山尾志桜里議員の安定的皇位継承に関する業績を国会議事録を遡って調べています。今回は、2020年・令和2年10日開催 第201回国会 衆議院予算委員会で、菅義偉官房長官(当時)と質疑応答した場面をみてみます。

第201回国会 衆議院 予算委員会 第10号 令和2年2月10日 

230 山尾委員(山尾志桜里議員):立憲民主党の山尾志桜里です。
きょうは三つテーマを用意しましたけれども、ちょっとお手元の質問要旨の順番を変えさせていただいて、最初に皇位継承についてスタートをさせていただきたいと思います。これは本当に落ちついた雰囲気で議論したいなと思いますので、済みません、まずは菅官房長官、このテーマでよろしくお願いをいたします。

これは、先送りできない課題と言われながら先送りされ続けているわけですけれども、まずは概括的な質問です。官房長官、さまざまな国家の課題の中で、皇位継承をどう確保するかという問題の重要性、その優先順位、それをどのように考えていらっしゃるか、官房長官の言葉で説明をいただきたいと思います。

231 菅国務大臣(内閣官房長官):安定的な皇位継承を維持するためには、国家の基本にかかわるこの問題は極めて重要な問題であるというふうに思っております。そして、我が国は男系継承が古来例外なく維持されてきたことの重みなどを踏まえながら、慎重かつ丁寧に議論を行うことが必要だというふうに思います。

また、女性皇族の婚姻等による皇族数の減少等については、皇族方の御年齢からしても先延ばしをすることはできない重要な課題であるというふうに認識をしております。この課題への対応についてはさまざまな考え方、意見がありますけれども、国民のコンセンサスを得るためには、十分な分析、そして検討と慎重な手続が必要だというふうに思います。

引き続き、天皇陛下の御即位に伴う行事などが控えているところであり、政府としては、これらの行事がつつがなく行われる、このことに全力を尽くして、その上で、衆参両院の委員会で可決されています附帯決議、その趣旨を尊重して対応してまいりたいと思います。

232 山尾委員:この問題が国家の基本であり、重要な問題だという点は、私も同感です。

私は、この皇室制度というのは、国民の中にいろいろな気持ちがあって、それは、やはり伝統という観点から極めて保守的な感覚の人もいれば、皇室自体には大変親しみを持って敬意を払っているけれども、少しその制度については慎重という方もいると思います。

ただ、私は、憲法を前提にすると、このことを申し上げたいんです。皇位の継承者、つまり天皇が不在になると、衆議院の解散も、総選挙の公示も、国会の召集も、内閣総理大臣の任命も、最高裁判所長官の任命もできなくなる。憲法が前提とする日本の統治機構の大きな土台が壊れる。そうすると、憲法改正をしなければ日本という国家が維持できなくなるような事態にもなるわけですけれども、見てみると、憲法改正の公布も天皇がいなければできないという深刻な事態すら想定される。

でも、今現在、皇位継承者は、第一位の秋篠宮殿下、第二位の悠仁親王、第三番目の常陸宮殿下といらっしゃいますけれども、いわば次世代を担う継承者としては悠仁親王お一人で、男系男子に限るという現行制度をこのまま放っておくと、悠仁様をお父様として男のお子さんが生まれない限り天皇のお世継ぎが途絶える、こういう状況に今私たちがあるということをまず前提として申し上げたいと思います。

そこで、今、先延ばしすることができない重大な課題というふうに言っていただいたんですけれども、本当に、官房長官の答弁の言っている、先延ばしできない重大な課題というのは何を指しているのかということをちょっと聞きたいんですね。

これが、生前退位を認めることにした特例法のときに、この国会でみんなで約束をした附帯決議です。

これを見ていただくと、皇族方の御年齢からしても先延ばしすることはできない重要な課題として挙げられているのは、一行目と二行目です。「安定的な皇位継承を確保するための諸課題、女性宮家の創設等について、」これについて先延ばしすることはできない重要な課題であるというふうに国会ではみんなで決めた、約束をした、認識を共通したわけです。

今の菅官房長官の答弁も、これは平成三十年十一月に私が内閣委員会で長官とやりとりしたときの答弁を引きましたけれども、全く同じなんですね。

これをよくよく見ると、この先延ばしすることはできない重要な課題という対象は、女性皇族の婚姻等による皇族数の減少等に関する問題については、先延ばしすることはできない重要な課題であると。ずっと私もこの間の長官の答弁とかあるいは総理の答弁を引いているんですけれども、これで一致させているんですね。ですよね。

改めてお伺いをいたします。附帯決議では言葉遣いが違います。改めて長官に確認しますが、附帯決議の言っているとおり、安定的な皇位継承を確保するための諸課題、そして女性宮家の創設等、これについて、皇族方の御年齢からしても先延ばしすることはできない重要な課題である、こういう長官の認識だということを確認させてください。

233 菅国務大臣 国会で、附帯決議でありますので、そこは慎重に、そこについてはしっかりと私ども進めていくというのは、これは当然のことだというふうに思っています。

そういう中で、安定的な皇位継承を確保するための諸課題と女性宮家の創設等について、これまで、さまざまな議論の経緯を十分検証し、また最近の議論の動向などを踏まえながら検討を行っているところであります。

234 山尾委員:何だかちょっとあやふやなんですけれども、官房長官の言葉でお伺いしたいと思います。ちょっとここは大事なのでしつこくやりますけれども。

これは附帯決議ですから、分けて聞きますね。分けて尋ねるのが適切かどうかという議論、あとあるんですけれども。

安定的な皇位継承を確保するための諸課題、これは先延ばしすることができない重要な課題であるというふうに官房長官は認識していらっしゃいますか。

235 菅国務大臣:先ほども申し上げましたけれども、安定的な皇位の継承を維持する、このことは、国家の基本にかかわる極めて重要な問題であります。その中で、男系継承が古来例外なく維持されてきたこと、この重みというものも私どもしっかり踏まえながら、慎重に、そしてまた丁寧に検討を行っていく、その必要があるというふうに思っています。

236 山尾委員:質問に答えていらっしゃらないんですよね。これは、主語は政府はですので、政府の認識として、安定的な皇位継承を確保するための諸課題、これは先延ばしできない課題である、女性宮家の創設、これも先延ばしすることはできない重要な課題である、こういうふうにしか読めないということでありますが、どうしてもちょっとそれを御本人の口でおっしゃりたくないということは今のやりとりでも感じ取ることができるわけですね。

じゃ、話を少し進めます。

これはちょっとさっき官房長官がおっしゃいましたけれども、私たちはよく、いつから議論を始めるんですかという質問をしているわけですが、実は、この間、あるものについては政府部内で検討している、こういうことをおっしゃっておられますね。これは平成三十年二月五日の安倍総理の答弁ですけれども、こうした女性皇族の婚姻等による皇族数の減少に係る問題については、政府部内で検討しており、これについては先延ばしできないということは、総理も官房長官もはっきりおっしゃり続けているわけなんですよね。

それでは聞きます。この問題についてのこの政府部内の検討というのは、いつから始まって、どういった論点を検討しているんですか。

237 菅国務大臣: まず、具体的には、これまでの政府有識者会議等の報告書その他の関係資料、また、近時、各界各層、さまざまな考え方、意見、そうしたものを、さまざまな書物の収集に加えて、事務方において有識者から個別にお話を伺うなど、最近の議論の動向などを踏まえて検討を行っているところであります。

なお、この課題については、引き続き静かな環境の中で検討が行われるよう配慮していく必要があるというふうに思っています。(山尾委員「時期、いつから」と呼ぶ)具体的にいつということは……(山尾委員「いつから始めたか」と呼ぶ)少々時間をいただきたいと思います。確認してみます。そんなに前からではないものですから。具体的にいつからと言われると、ちょっと私は自信がありませんけれども。

238 山尾委員:書物や有識者からのヒアリングということは今伺いましたが、これはいつから検討を行っているかということは、多分、確認していただければすぐわかると思いますので、今、確認していただいているなら、わかり次第教えていただきたいというふうに思います。

その上で、書物や有識者のヒアリングということですけれども、今、確認中ということでよろしいですか、さっきの件は。

じゃ、ちょっと聞きますけれども、これは、女性皇族の婚姻で皇族の数が減ってしまう問題というふうに書いてあるので、一つの方策として、いわゆる女性宮家、結婚しても皇族であり続けることができるという手段がまずシンプルにあるわけですけれども、この方策は検討されているんですか。

239 菅国務大臣:今委員から御指摘をいただいたこと、具体的な事例でありましたけれども、そうしたこと、具体的にということでなく、全体としてまず情報収集をした上で、対応するに何が一番必要かなという中で、今、さまざまな、有識者の方にもいろいろな方がいらっしゃいますから、いろいろな方から収集をしている、そういうことであります。

240 山尾委員: 静かな環境とクローズな、閉鎖的な議論とか環境というのは別物ですので、オープンにしていただけるところはオープンにしていくことが大事だというふうに思います。

せっかくの機会ですので、具体的な方策の議論はまだで、大前提のところを議論しているとおっしゃっていますけれども、もしこの問題を言うならば、まず一つは、女性の方が結婚しても皇室に残れると。もう一つが、女性皇族の方、結婚すると国民になられるんだけれども、国民でありながら半分皇族としての公務は担っていただくみたいな、半分国民、半分皇族みたいな、そういう方策をおっしゃる方もいるんです。

これも検討しているか聞きたかったですけれども、具体的なところはということになろうと思いますので、私の考えだけ申しますけれども、これは、皇族と国民の区別をどうつけるかというのは、今イギリスでも似たような議論があって、それぞれの皇室制度というのはそれぞれの国柄がありますので安易に引きつける必要はないんですけれども、やはり、日本でこの境界線を曖昧にするということ、皇族と国民の境界線を曖昧にするということは、私は、皇室制度を傷つけるし、せっかく積み上げてきた国民と皇室の信頼関係を傷つけるので、やめた方がいいというふうに思っています。

この時点では、まだ令和の有識者会議は始まっていませんでした。「安定的な皇位継承を確保するための諸課題、そして女性宮家の創設等、これについて、皇族方の御年齢からしても先延ばしすることはできない重要な課題」と提言された付帯決議を「女性皇族の婚姻で皇族の数が減ってしまう問題」にすり替えてしまった令和の有識者会議の布石が、この時点で打たれてしまっていることへの山尾志桜里議員の警戒感が読み取れます。

もう一つ、国民として生まれ育った旧皇族の子孫の方々に皇族になっていただくという案がよく出てくるというか、ありますね。それについてちょっとお伺いしますけれども、この今問題にしている、いわゆる政府部内の検討の中にあったかどうかは別として、質問します。

これまで、当事者の方々の意向は確認をしていないというのが総理の答弁でもありました。

長官に確認しますけれども、今現在においても、こういった旧宮家の子孫の方々の皇籍取得、この意向を政府として確認したことはありませんね

241 菅国務大臣ありません。

242 山尾委員:これからこうした御意向を確認する具体的な予定はありますか。

243 菅国務大臣: まず私どもがやらなきゃならないのは、国会の附帯決議、それに基づいてのことであるというふうに思っています。ですから、今までやっておりませんし、そこは考えておりません

244 山尾委員: 今までやっていないし、そこは考えていないとはっきり長官がおっしゃいました。

私も別に、この節だから嫌だとかそういうことではないんですけれども、やはり、よくよく考えても、以前皇族だったおうちにたまたま生まれた方、つまり、国民として生まれて育った方が突然皇族として国民の前にあらわれたとき、国民は受けとめられるんだろうか、戦後、人間としての天皇が全身全霊で積み上げてきた国民とのきずなをそういった方とともに維持できるんだろうか、そうしたことを本当に深く現実的に当事者の方が考えたときに、それでもなお、じゃ、皇族になりますという方がいらっしゃるんだろうかということを一つ一つ考えていくと、とてもやはり現実味があるとは思えない。だからこそ、政府も意向を確認していないし、長官も、考えていないというふうに今はっきりおっしゃったんだろうなと納得をいたしました。

安定的な皇位継承を確保するための諸課題、そして女性宮家の創設等、これについて、皇族方の御年齢からしても先延ばしすることはできない重要な課題」と提言された付帯決議を無視して、まさか「国民として生まれ育った旧皇族の子孫の方々に皇族になっていただくという案」など、検討していないですよね?と追及した場面。

今までやっておりませんし、そこは考えておりません」と官房長官が言明したにも関わらず、令和の有識者会議の提言に養子案が入ってしまいました。

そこで、ちょっと、もう一つの、本丸というか、これはやはりかかわるんですけれども、やはり、安定的な皇位継承を確保するための諸課題というところの議論、これが本丸なわけです。

今、官房長官は、御即位に伴う行事がつつがなく終わってからというようなことをおっしゃったかと思います。これまでもずっとそういったことをおっしゃっていました。

もうちょっと細かく言うと、昨年の三月は、御即位された後、そんなに時間を待たないでとおっしゃっていた。随分待ったわけですけれども。

その後、大嘗祭を含めて、即位に伴う一連の行事をきちんとやることが最優先だとお話しになって、大嘗祭も終わったわけですね。

今、御即位に伴う一連の行事というようなお話がありましたけれども、官房長官の認識では、一連の行事というものの最後の行事というのは、いつのどの行事ですか

245 菅国務大臣:立皇嗣宣明の儀であります。

同儀式後、初めて天皇陛下が皇嗣殿下にお会いになる朝見の儀、さらに、国の内外の代表者などを招いて行われる饗宴であります宮中饗宴の儀、こうした行事が行われるものと理解しており、こうした行事をつつがなく終えることが全てのことだというふうに思います。

246 山尾委員:私の知る限り、立皇嗣の礼が一連の行事の最終行事だと明確におっしゃったのを今まで見つけたことがなかったんですけれども、今、少なくともそういうふうにおっしゃいました。

とすると、立皇嗣の礼が終わった後、四月十九日が予定だと思いますけれども、それが終わり次第、速やかに議論を開始する、そういうことでよろしいですか。

247 菅国務大臣:この立皇嗣宣明の儀というのは、まさに、天皇陛下の御退位、御即位、一連のこの行事の中の最後の行事であるというふうに思っていますので、この行事というものを終えた後に、具体的にそのさまざまなことを進めていきたいというふうに思いますけれども、ただ、今日に至るまでも、中間的にいろんな御議論は、ここに直結するかしないかは別にして、してきているということも、これは事実であります。

248 山尾委員: 私は、本来は、即位礼正殿の儀も終わって、大嘗祭も終わって、もう去年の時点で、やはり国民は、新しい天皇陛下、そして皇后陛下のもとで、本当にお祝いの気持ちを持って、祝意を持って、落ちついてもう令和という時代を迎えているわけですので、もう本当は議論を始めて十分いい時期に来ていたと思うんですね、去年の時点でも。

本来なら、むしろ立皇嗣の礼の前に議論をスタートした方がいいなというふうに今も思っているんです。なぜかというと、やはり、その議論というのは、特定の皇室のどなたかが余り念頭に浮かばないような状態で、制度としてニュートラルに議論できる環境をつくった方がいいから。

立皇嗣の礼が行われれば、皇太子ではない、皇嗣である秋篠宮殿下が、見る人によっては確定的な皇位継承者であるかのように映ったり受けとめられたりということも、これは当然、自然な受けとめとしてあり得るので、こういう既定路線のような印象の影響はできるだけ少なくして、この礼は礼として、今の制度における、今の時点の皇嗣として秋篠宮殿下が国内外に宣明をされることをみんなでお祝いをするということで、本当は議論はその前から始めた方がいいよなというふうに思っていたんですけれども、この今の長官の話だと、これが終わったらやるんだというようなことですが、ちょっと最後に一つだけ、そうということであればはっきり言っていただきたいのは、皇太子と皇嗣の一番の違いは何でしょう

249 棚橋委員長(棚橋泰文議員) 速記をとめてください。
〔速記中止〕
250 棚橋委員長 速記を起こしてください。
内閣官房長官菅義偉君。

ここでいったん、中断し再開(皇太子と皇嗣の違いが分からず、官僚に尋ねていたものと思われます)

251 菅国務大臣 大変失礼しました。天皇の子であるかどうかということが一番の違いだそうです

252 山尾委員: そうです。その帰結として、結局、皇嗣は天皇の子ではないので、皇位継承者第一位であっても、次の天皇となることが確定しない立場である、しかし、皇太子の場合は天皇の子でありますので、皇位継承者第一位であることが皇太子になったときに確定し、そして、その皇太子が天皇より先に薨去されない限り天皇となることが確定する立場であるというのが一番の違いだということを、私はこの園部逸夫先生の本などから、なるほど、そういうことなんだなというふうに思いましたので、そのことをみんなでしっかり共有をして、やはり、もう先送りできない議論、これ以上先送りするのはやめにして、この皇位継承の議論、国会でしっかりやって、そして内閣でも進めていただいて、そしてあの生前退位のときのように、国会でみんなで妥協しながら出した結論を最後内閣にしっかり受けとめていただいて、そしてこの国会で成立させるというようなことをやっていきたいと思いますので、ぜひよろしくお願いをしたいと思います。

以上でこの件は結構です。

悠仁さままでは揺るがせにしないを既定路線にしてはならない」DOJOでの力強い提言を髣髴とさせる国会での質疑。

皇太子と皇嗣の違いもわかってない

こんな基本的なことも官房長官であり、この後すぐに総理大臣(在任期間 2020年9月16日-2021年10月4日)になった人物が把握していないままに行われようとしていた実に不敬なる「立皇嗣の礼(2020年・令和2年11月8日)」の欺瞞を、山尾議員は炙り出してくれています。

「愛子さま立太子」実現のため、しおりんを応援します!

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

2 件のコメント

    ダダ

    2025年4月29日

    国会の慣例として、質問の事前通告がありますが、皇太子と皇嗣の違いはアドリブだったと思います。流石です。

    宮内庁HPの用語集に、皇嗣はあっても皇太子はありません。
    皇太子と皇嗣の違いを分かっていない国会議員が多そうなので、皇太子を追加するよう依頼していますが、やはり反映されません。

    明日鍍 禮Xロックに抗議中

    2025年4月28日

    男系固執が「皇嗣とは皇統を継ぐ者」とか勝手なお気持ちをほざいてますが、結局菅と一緒で皇嗣と皇太子の違いが分からないばかりか、「皇嗣=皇太子」と言う認識で押し切ろうとしてます。
    この詭弁を弄する為だけに行ったのが「立皇嗣の礼」なる前代未聞の不敬行為、実際男系固執は「実質立太子の礼と一緒だ」と我が意を得たりとしたり顔で宣います。
    この馬鹿気だ状態を覆せるのは、菅野(山尾)さんしか居ないでしょう。

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