読売新聞へDOJOサポーターの意見投稿(その①)

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ふぇいでございます。
DOJOサポーターメーリスより、昨日の読売新聞朝刊への意見投稿です。
(文中の「今日」「本日」は、5/15です)

てるてるさん

朝からのみなさまの情報を見て居ても立っても居られなくなり、職場の売店に駆け込んで買ってきました!
詳細は読みこめてないですが、実物見たら感動して、思わずお客さまセンターへ電話しました。

「今日の1面トップの皇統の安定に関する記事、感激しました!ありがとうございます!」

と伝えたら、 応対の男性が、こちらの勢いに少し困惑したような感じで
「お客様はどのようなご意見でしょうか?」と聞かれたので
「愛子さまや、そのお子さまたちが男性だろうと女性だろうと天皇になれるよう法整備をしなければならないとずっと思っていました。全国トップクラスの読売新聞さんが今日のような記事を大きく載せたことに大変感激しています!」と答えました。
「それでは、お客様は天皇、皇室は日本に必要だというご意見でしょうか?」と聞いてきたので

「当たり前です!日本のために頑張っていただいている皇室の方々のお気持ちに誠意を持って応えるためにも、皇統が途絶えないように、現実に即した法整備をするのが日本国民の義務だと思っています。」

と答えました。
「貴重なご意見、ありがとうございます。」と言われたので
「これを機に定期購読したいと思います!ありがとうございます!」と返して電話を切りました。
以上、報告です。
勢いのあまりいつも以上に乱文で恐縮です。
仕事に戻ります。

KAWAさん

昼休みに近くのコンビニに行ったら5冊あったので、取り急ぎ購入してきました。

読売新聞に、以下の感想を送付しました(急いでいたので拙くて申し訳ありません)。

(タイトル)本日の読売新聞代一面を読みました

普段読売新聞を取っていないのですが、今日たまたま立ち寄ったコンビニで一面に「皇統の安定 現実味を」と大々的に掲載されていたため、「おっ」と思って購入させて戴きました。

このまま女性・女系に皇位継承権が与えられないまま、皇族がどんどん減少してしまい、最後に皇位継承権があるのが悠仁さまだけになった状態でさぁこれから皇室に入られる女性を探そう、となってもそれを受け入れてくれる女性なんて果たしているのでしょうか。

その問いに今回の記事はしっかりと答えているものだと思いました。

皇室を安定的に継承するためにはどのような道があるかを考えた際に、貴紙に掲載された主張は私からしても当然だとは思います。

しかしながらいわゆる右寄り、いわゆる保守系寄りとされる報道機関ではこのような主張は今までほぼタブーに近かったであろう中で、非常に勇気が必要とされる主張だったのではないかと推察されます。萎縮したりせず良く掲載して戴いたと思います。

今後ともこのような右左にとらわれない、報道機関としてあるべき記事の執筆を強く期待させて戴きたいと思います。

ともピーさん

最近にわかに仕事が忙しく
あまり皇統クラブ活動などできていませんでしたが
本日朝、愛子さまトーク見て
愛子さまサイト見て
午前中の現場調査終わって帰り際に
駅で読売新聞買って読んだら
電車の中でめちゃくちゃテンション上がりまして
いま遅めの昼休みですが
読売新聞の問い合わせフォームに
下記投稿しました↓

——————
本日の1面記事、「皇統の安定現実作を」とそれに続く3面と14、15面記事の皇統に関する記事はすばらしい記事でした、読みごたえがありました、ありがとうございます。
それこそ10年以上前から男系男子限定継承を頑なに唱える自民党の議員を中心とした国会議員の態度にはずっと疑問を持ち続けていました。
私は漫画家の小林よしのり先生のファンで「天皇論」や「愛子天皇論」を読んで勉強させていただきましたが、政府が打ち出している旧宮家系国民男子の皇籍取得案や養子に迎えて皇族とする案には大きな問題があると認識していました。問題点としては

・そもそも女性だから皇位継承できないことが前提になっているが、それは男尊女卑にあたる

・現在一般国民である旧宮家系の国民に皇籍を付与することは憲法14条の門地の差別にあたる

・皇籍復帰の希望者がいない、また、養子受け入れる皇族が現実的にいない

・男系男子限定にこだわる限り将来的な皇族数の確保及び安定継承につながらない(悠仁様お一人になってしまい男子が生まれなければ皇統断絶)

以上のような点ですが、本日の記事にはこれらの論点全て含まれているどころか、女性皇族が結婚された場合、その夫と子供も皇族にということや、女性女系天皇を公認しなければ安定的な皇位継承にはならないことも明確にわかりやすく深くするどく述べられていて読んでいてものすごくテンションが上がりました。
このような素晴らしい記事を世の中に送り出していただけることは本当にありがたいことです。
感謝申し上げます。
引き続き、皇統問題に対する現実的な解決策をしっかり議論するように政治家へ問いかけていっていただきたいです、応援しております。

————
遅めの昼休み中でした。
仕事に戻ります!

れいにゃんさん

最近、簡単な応援メールばかりでしたが、今回ばかりは、読売新聞社に意見投稿しました。
以下本文です

素晴らしい提言をありがとうございます。国民の意志でもない、現実味のない、政府案に対して、貴社の提言は大多数の国民の声を代弁していました。
社説も、見開きページも圧巻でした。また、3面で麻生太郎氏の言葉を詳しく報じたことも見逃せません。特に、「皇室会議の活用にも麻生氏には不安がある」という部分に、皇族と三権の長で構成される会議を軽視している麻生氏の姿勢がよく顕れています。
婚姻の意志は、皇族方にとって数少ない、守られるべき自由です。だからこそ、先日報じられた、政略結婚を強要するような自民案は、国民の違和感や怒りを買ったのです。
次回は、現状の危機をもっと掘り下げて、皇太子不在の危険性を取り上げていただき、敬宮愛子さまの立太子こそが、国民の皇位継承への不安を解消する唯一の解であると、「愛子さまを皇太子に」と、紙面を飾るように願っています。
最後に、今回の記事を、記名で報じた竹原興社会部長に敬意を表します。

サポーターの皆さま、
DOJOの三大目標のひとつ「安定的な皇位継承」達成への道筋がいままでよりはっきりと見えてきました!
ここ踏ん張ってまいりましょう!

「新聞社の中の人」が伝えてくださっています。

読者の声は社内で回覧している。
当日、翌日が効果がある。

ぜひ皆さま、
5/16本日中に庶民の声を伝えてまいりましょう!
大袈裟でなく、私たちで世の中動かしましょう!

お問い合わせ | 株式会社読売新聞東京本社

「意見投稿したよ!」まだまだ続きます!

1 件のコメント

    ひとかけら

    2025年5月16日

    先ほど意見投稿しました。

    トップだけではなく13面・14面、社説、3面にも皇位継承問題の記事を載せるとは読売新聞社様の本気度を感じます。国民の敬愛の象徴である皇室が続いていくことが重要で、旧宮家と極一部で言われている一般国民を無理矢理皇室入りさせようとするのが政府案の無茶なところです。愛子さまは天皇陛下の御側近くで誰よりも国民に寄り添う姿勢を学ばれています。このまま男系男子に限定した継承を続け悠仁さまに重圧を浴びせるより今年中に皇室典範改正を目指す必要が有ります。
    読売新聞社様の4つの提言には感じ入りました。次はもっと踏み込んだ記事をお願いします。

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