読売新聞へDOJOサポーターの意見投稿(その②)

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ふぇいでございます。
DOJOサポーターメーリスに届いた読売新聞へ意見投稿
引き続き紹介してまいります!

以前議員会館に突撃したかえさる氏

「皇統を安定的に存続させるため、女性天皇に加え、将来的には女系天皇の可能性も排除することなく、現実的な方策を検討すべきではないか。」 全く仰る通りです! 一言一句、激しく同意します!! このタイミングで、このような素晴らしい提言を策定して頂き、誠にありがとうございます!!!

一両さん

5月15日朝刊の記事についての賛意

一面に大きく載った「皇統の安定 現実策を」との文字と4つの提言に共感して思わず購入してしまいました。

・皇統の存続を最優先に
・象徴天皇制 維持すべき
・女性宮家の創設を
・夫・子も皇族に

いずれも強く支持いたします。

最も共感したのは社説にもある「女性・女系天皇の可能性を排除すべきではない」の箇所です。 皇室典範の男系男子限定ルールは明治期の男尊女卑を当然とする気風の元に定められたものであり現代ならびに将来に受け継ぐべき価値を持つものとは到底思えません。今すぐにでも性別不問の直系長子優先継承に変えるべきであり、それ以外に天皇・皇室が続く道はないと考えます。

与党他の主張する婚姻後の女性皇族の夫・子の立場を一般人とする案にはには全く同意できません。 同じ家族なのに皇族と国民で身分が分かれるというのは常識的に考えておかしすぎますし、国民(夫・子)の基本的人権を制約することはできず皇族がおかしな宗教、政治、商売等と関わるリスクは避けられないなど問題点は枚挙に暇がないほどあります。

旧宮家系一般国民男子の「皇籍取得」(皇籍復帰ではないことに釘を指しておきます)はもっとありえません。
まず門地による差別に当たり違憲です。
皇位は世襲が憲法の定めなのですから、皇位継承順位第一位は天皇の子であるべきです。
それを女性だからという理由で「いないも同然」とし、男性だからという理由で天皇から600年も離れた現皇室から見たら赤の他人の一般人男性が皇族になりその子孫が皇位継承できるとなれば、皇室への敬愛は失われ象徴天皇制を維持することは不可能となることでしょう。

皇位安定継承の鍵は性別不問の直系長子優先継承に変えることに尽きます。

政治の暴走を監視するのは報道機関の最優先の使命であり、本日の紙面にはそれを強く感じさせるものがありました。
これからも貴紙の国民の常識に沿った正当な論陣を期待しております。

さびがらさん

突然のメール失礼いたします。
普段は他紙を定期購読しておりますが、皇統の安定継承を訴えた本日の記事がとても素晴らしかったのでコンビニにて購入いたしました。
貴紙は日本国内においての、いわゆる「保守」のスタンスで、男系男子のみによる皇位継承を支持しているものだと考えておりましたので非常に驚き、また、よくぞここまで言ってくれた!と感動いたしました。
本日の貴紙の提言こそが、長いあいだ天皇・皇室と国民が互いに想いあい、苦楽を共にしてきた日本のありかたを守ろうとする、本来の「保守」のとるべき態度だと思います。
国内最大の発行部数を誇る、大新聞としての貫禄・矜持を感じる常識的な記事でした。
日本にとって天皇は必要な存在です。
皇統の存続を考えるのであれば、男系男子の縛りをなくして女性・女系も含めた双系での継承にしなければ、必ず行きづまってしまいます。また、「国民統合の象徴」である天皇に、女性だから、父方が天皇ではないから、という理由だけでなれないのはどう考えても矛盾しています。
このような記事があればまた、購入させていただきます。
ありがとうございました。

再び

サポーターの皆さま、
DOJOの三大目標のひとつ「安定的な皇位継承」達成への道筋がいままでよりはっきりと見えてきました!
ここ踏ん張ってまいりましょう!

「新聞社の中の人」が伝えてくださっています。

読者の声は社内で回覧している。
当日、翌日が効果がある。

ぜひ皆さま、
5/16本日中に庶民の声を伝えてまいりましょう!
大袈裟でなく、私たちで世の中動かしましょう!

お問い合わせ | 株式会社読売新聞東京本社

「意見投稿したよ!」まだまだ続きます!

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