ふぇいでございます。
当サイトにとどいたコメントと、DOJOサポーターメーリスから
皆さまの意見投稿をご紹介!
(「本日」の表記は5/15日です)
5/15朝刊の1面などに掲載された皇位継承問題に関する一連の記事について
5月15日、朝刊の1面、12面、13面に掲載された、読売新聞社提言「皇統の安定 現実策を」を読みました。このような本格的な記事を組まれた、読売新聞さんの新聞社としての力量に敬意を表します。そして、今回の提言記事は間違いなく、国民の声を「提言」という形で、国会議員に問うていると思います。東京本社社会部部長の竹原興さんの社の世論調査で皇位継承が難しくなる71%という結果をふまえた「責任を持って結論を」という言及は重く、それを踏まえて社の提言を4本出されたのは、大変説得力を感じます。特に、「皇統の存続を最優先に」というのはその通りで、大多数の国民が望んでいることです。本来、皇位の継承に、男女の区別はないはずです(実際、読売新聞さんの記事も、そのようなトーンで書かれている、と私は理解しました)。この点について、非常に緻密な調査の中で1つだけ指摘しておきたいのは、これまで「女系継承はなかった」というのは、女性天皇の元明天皇(母)から元正天皇(娘)への継承は、皇位が実際、女性から女性(そして親から子に)継承されたわけですから、女系継承かと思われろということです。
しかし、全体としては皇位継承問題のほとんど全体をカバーされており、この提言を国会議員がどう受け止めるのかについては、是非注目していきたいと思います。そして、ここまで「皇位継承問題」を本格的に掲載されると、心配になってくるのは、男系維持を強行に主張する人達からの抗議です。しかし、それは本当に一部の国民の意見であって、大多数は「皇室の存続」をまず優先に臨んでいますので、どうぞそのような抗議にビビらずに頑張って下さいませ。私たち読者の後押しはあります。
いずれにしましても、社会の公器として、素晴らしい仕事をされたと思います。「皇位の安定継承」のために、是非今後も継続して、このような記事を配信いただければ、幸いでございます。(キソイさん)
本日昼休憩に会社近くのコンビニで最後の一部だった読売新聞を購入出来ました!
1面3面、14、15面見開き、感動で震えました。
すぐに読売新聞に感想を送りました。
電話もしたかったけれど、時間がなく…。明日してみようと思います!(にしやんさん)
私も仕事帰りに、急いでコンビニで買いました。
画期的な内容に感動し、その勢いのまま、読売新聞社のお問合せフォームより、今後とも世論を喚起する素晴らしい記事を期待しています!、とお伝えしました。(Mマンさん)
近所のコンビニ、道新しか置いてない•••。
WEB記事で読み、Xで拡散させていただきました。(突撃一番さん)
(ポストはこちら)
#読売新聞 の提言に、全て賛成します。
— 突撃一番 (@pCzQqpv0eE7LXi6) May 15, 2025
安定的な皇位継承を、先送りしてはならない❗️#自民党 のボンクラ政治家共は、これ全文読んで覚えろ‼️#愛子さまを皇太子にhttps://t.co/JsQ2cK1Qot
小生も読売新聞に意見を送りました。
社会部長
竹原興様
皇位の安定継承をここまで詳細にまとめた記事にしてくださり本当にありがたいことだと思います。貴紙のような影響力のある新聞社がこれほど力を入れて報じてくださり感謝いたします。これから「現実味のない策」を弄する国会議員から反論とも言えない妄言が出てくると思いますが、ひとつひとつ論理的に反論して、上皇陛下、天皇陛下にご納得いただける安定継承になるように監視の目を緩めずにお願いいたします。応援いたします。(SouMouさん)
読売新聞、すごいですね!なんというインパクト!
コンビニで購入してきました。
今、赤線をひきひき、読んでいるところです。
寝る前までには読み終えて、明日には読売新聞に感想とエールを送ります。
産経新聞の酷さが際立ちますね。
私の住んでいるあたりでは、コンビニでも産経新聞は取り扱っていません。朝日、毎日、日経、読売などは販売しているのですが。
産経新聞が目に入らなくて良かった~(トマトさん)
自分も、読売新聞へ喜びと感謝の意見投稿をしました。
以下、共有させていただきます。
素晴らしく良質な記事を掲載下さり、心より、感謝致します。
当たり前のことが世に通ることの気持ち良さ、清々しさを実感しています。
日本人の良心を、新聞社で働く方々の良識を目にした思いです。
まだまだ日本は捨てたものじゃない。
皇室の方々と共に、愛子さまや悠仁さま
と共に、日本の未来を歩もうと力がみなぎります。
どうも、ありがとうございました。(ただしさん)
昨日は読売新聞朝刊の速報、ありがとうございます!すばらしい記事でした。
私も感謝のメールを送りました。
読売新聞の販売店に行けば、まだ在庫があれば、5月15日の朝刊を購入することができるかもしれません。
(すぅいーと ぽて子さん)
先ほど意見投稿しました。
トップだけではなく13面・14面、社説、3面にも皇位継承問題の記事を載せるとは読売新聞社様の本気度を感じます。国民の敬愛の象徴である皇室が続いていくことが重要で、旧宮家と極一部で言われている一般国民を無理矢理皇室入りさせようとするのが政府案の無茶なところです。愛子さまは天皇陛下の御側近くで誰よりも国民に寄り添う姿勢を学ばれています。このまま男系男子に限定した継承を続け悠仁さまに重圧を浴びせるより今年中に皇室典範改正を目指す必要が有ります。
読売新聞社様の4つの提言には感じ入りました。次はもっと踏み込んだ記事をお願いします。
(ひとかけらさん)
1日遅れですが、読売新聞社に感想を伝えました。
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まず第一面の過半を使った竹原社会部長の記名による「提言」が素晴らしいです。「皇統の存続を最優先に」「象徴天皇制 維持すべき」「女性宮家の創設を」「夫・子も皇族に」という4大テーマも、「典範改正が急務」の小見出しも、今国会で行われてきた与野党協議(全体会議)が、従来の「皇位は男系男子が継承」から一歩も出ない結論(典範改正が無ければ悠仁様の次代で皇室が消滅する可能性が有る)に向かいそうなタイミングで出されたことに皇室を敬愛する一国民として感謝いたします。
また第3面にある全体会議のレポートや小泉内閣(女性・女系天皇を公認する有識者会議報告書)以来の経緯、さらには社説で「女性・女系も排除すべきではない」と書いていただけたことも嬉しく思いました。「憲法は皇位について世襲と定めているだけで、政府も女性・女系天皇を憲法上は可能と解釈している」の一文は正鵠を射ています。「女性天皇容認90%」「皇位継承に危機感72%」(いずれも共同通信調べ)という国民の総意(憲法1条)が既に出ているため、愛子様の立太子・即位、そして愛子様の御子様への女系継承が国民の総意であり、立法府の総意が国民の総意から外れているのだと言えます。
さらに第12・13面(※大阪版)の全てを使った特集記事も、皇室について詳しく知る契機となる紙面づくりだったと感じます。ただ、ココには惜しい部分も散見されました。例えば「象徴天皇制 維持すべき」(12面左下)に「国民と苦楽を共にする象徴像は天皇陛下、秋篠宮さま、悠仁さまに引き継がれている」とありますが、「悠仁様までの皇位継承の流れを揺るがせにしてはならない」という与党の方針から抜けきれないためか、敢えて愛子様をネグった感が拭えません。また「旧宮家 皇室と交流続く」で採り上げられた菊栄親睦会は開催自体が激減しており、交流が続いているとまでは言えず、さらに「男系女性天皇 過去8人」の項では元明天皇から元正天皇への女系継承(※皇位継承は位の継承であり血統の繋がりではない)をネグっています(※斉明天皇から天智天皇も女系継承)。
しかし、全体としては見事な記事の構成だったと感じました。そして政府寄りと揶揄され続けてきた貴紙が政府与党に苦言を呈するかのように大規模な特集を組んだ覚悟に敬意を表します。この上は、さらに「愛子天皇の時代」を生きたい全ての国民に希望を持たせるような記事づくりをお願い致します。
~~~~~~~~~~~(京都のSさん)
Xで知って夜にコンビニへ走り読売新聞GETしました!簡単にですが賞賛のハガキを大阪本社あてに送っておきましたよ。(マックンさん)
素晴らしい内容でした 読売系は男系固執だと思っていましたが、今日の誌面を見て大変驚くと共に、これで皇室が救われるのではないかと大きな希望を持つことができました 引き続き真っ当な論陣を張って頂きたいのと、テレビでも是非このような提言をして頂きたいと思います(寝太郎さん)
5/15に提言された記事がとても素晴らしく、興奮しています。
私は長年、皇位継承問題について学び、日本には天皇制がとても重要であることや、井上毅の意見によって明治に作られた男系男子ルールがあるために現在は皇太子不在の緊急事態であり、皇室存続の危機にあることを危惧しておりました。
男系派を含むあらゆる意見を調べた結果、日本の皇位継承安定の為には、貴社が提言されたような策しかない、という結論に至っておりました。
現在の政府が用意した案(旧宮家の養子案など)は、肝心の安定的皇位継承のためのものではないばかりか、既に一般国民となっている旧宮家子孫の方々に皇籍を取得(皇族だった期間は1秒もないのですから復帰ではありませんね)させる、憲法14条違反を犯す愚策であります。
現在の天皇・皇室存続危機を招いた原因は、側室がない状態で明治に作られた男系男子ルールが残っているからです。(男系男子ルールが作られた明治には側室制度があった)
今の時代、側室を復活させることは不可能。そして1人の女性が必ず男子を産む事も不可能なのは常識。
であれば、天皇陛下のお子様が男女男系女系問わず皇位継承できるよう皇室典範を改正し、女性宮家も作るしか策はないのです。
今回の貴社の提言は、安定的な皇位継承のための、いえ、日本という国の形を盤石にする素晴らしい提言です。
日本に影響を与える力を持つ貴社の提言は、とても重要な提言だと思います。
感動いたしました。
最後に、男系派からの様々なクレームが来ることが予想される中、日本のための素晴らしい提言を多くの紙面をさいて提言してくださった勇気に心からの敬意を表します。
ありがとうございました。(よっしーさん)
今日の朝刊、非常に感銘を受けました。
誠にありがとうございました。深く感動し、読んでいて涙が流れました。
日本人にとって、皇室はとても大事な存在です。
天皇陛下は国民統合の象徴であり、上皇さまは行動をもって国民にそれを示してくださいました。これから先、日本は災害からは逃げることができません。
その際、悲しみに暮れるであろう日本人を勇気づける存在は、上皇さま、今上陛下の血を引く愛子さま以外には考えられません。我々と同じ国民として旧宮家の人の子孫が、将来の傷ついた日本人を勇気づけるとは、とても思えないのです。
日本人であれば、皇統の存続を最優先にするのは当たり前です。
安定的な皇位継承を実現するには、女性天皇、女系天皇への道筋を閉ざすべきではありません。女性宮家の創設、そしてその夫と子も皇族にするのは、至極まっとうであり、国民の大多数は賛成です。
改めて、日本人の心情をしっかりつかんでいただき、ありがとうございました。
今後は愛子さまの立太子に向けた主張をぜひお願いします。
新聞って、捨てたもんじゃないですね。(こんさん)
みなさまの熱量、本当に素晴らしい!
どうもありがとうございます!
全ては皇位の安定継承。
#愛子さまを皇太子に! です!
まだ意見を送っていないけど「皇室がこれから先も続いてほしいな」と想うみなさま。
ぜひ「5/15の一面。いい皇室の記事でした」などちょっとした意見でOKです。
ぜひ一緒に、本日声をあげてください(^^)☆
よろしくオニがしま~す♪
ぜひ送られましたら、当サイトのコメント欄にて教えてくださいね!
3 件のコメント
リカオン
2025年5月17日
15日はコンビニ3軒回って4部の読売新聞を入手しました。立ち会い演説など男系派議員に会ったらこれを突きつけようと思います!
特に立憲民主党にも関わらず男系をのたまう議員は考えを是非とも変えて欲しい!いくら女性や立場の弱い人の味方の様な事を言っていても本音は男尊女卑と知れてちっとも胸に届かない。
もちろん読売新聞にも感謝の意見メールを送りました!
John
2025年5月16日
私も昨日の仕事の帰りにコンビニで読売新聞を買って、今日中に感想を送る事が出来ました。
令和の時代に究極の男尊女卑の制度は改めるべき事。
「愛子天皇実現を」と踏み込んだ記事を書いて頂きたいとお願いしました。
他の新聞や雑誌もジャーナリストとしての矜持を見せて頂きたいですね。
はくぎょう
2025年5月16日
ワクワクしてきました。
昨日、退社後JR新杉田駅売店で読売新聞朝刊を購入し、しっかり読み、読売新聞社へ意見投稿しました。
漫画家の小林よしのりさんのブログで知り、5/15付け朝刊をJRの売店で購入し、「皇統の安定 現実策を」「四つの提言」を熟読しました。
内容が素晴らしいですし、読売新聞には尊皇心があり、民意を受け入れそれを支持し、自社できちんと取材し勉強して広く提示する、まさにメディアのやるべきことをやってくれて嬉しい限りです。
まさか、従来から自民党政権寄りで、伝統固執傾向が強く、男尊女卑で夫婦別姓を認めず、国連からの女性が天皇に即位できない制度は女性差別であって改善を要するとの提言に恥ずかしい反論をした読売新聞からこのような提言が出るとは思いませんでした。
民意は愛子様が皇太子になり将来の天皇になることを望んでおり、そうなると普通に思っていることを、読売新聞はしかと受け止めてこのような大規模な記事にしてくれたんだと思います。ありがとうございます。
また、自己保身のため小さい小さいプライドを守りたい、変われない国会議員への提言であり糾弾だと思います。
本当にもう時間がないのです。上皇、上皇后両陛下がお元気なうちに皇統が安定的に継続する未来を見せてあげたいし、年寄りの責務として子供達に男女は公平なんだというワクワクする未来を見せたい。
そのためにも、これからも良質な記事を書いてメディアの役割をきちんと果たしていただきますよう引き続きお願いします。
ただ、不満もあります。過去の女性天皇の歴史に残る大きな実績を無視して、一括りで繋ぎの天皇と思わせる記述をしていたり、明治の皇室典範で女帝を排除した理由の一つである、井上毅の「当時の国民感情では男尊女卑が脳髄まで染み込んでいて女帝は軽んじられる」との女帝排除の理由を記述していなかったり、皇室復帰の意向のある(いわゆる)旧宮家子孫はいなかった。という安倍晋三、菅内閣での政府答弁を記述していないのは、情報不足だと思いました。