*普段は、「アルク・ホーゲン痴性のリング 夜郎自大スタイル」を連載されていますが、今回、あえてこの感想を寄稿いただきましたので、まず、前段階(サトルさんが強烈に印象に残った感想)としてみていただければ、幸いです(by基礎医)
サトルです
今週号のSPA!の倉山満氏の文字の羅列
もはや便所の落書き以下
SPA!編集長は、毎週々々、P48~49を放置したまま、その結果、とうとう「便所スペース」にしたようだ。
読むのも、引用するのも躊躇われる…嫌悪する…落書き以下の羅列である
憎悪の限りを尽くした文字の羅列
腐敗臭が酷い
何を摂取、消化したら、ここまでの汚物を、ひねりだせるのか?
いや、体(脳)内の機能?…能力資質の問題なのだろうか。
読み手に、「山尾氏が怖い!心の底から怖い!」…と、筆者の心情が良く伝わってはいるが…。さらに筆者自身、自覚はあるようだ。
恐怖で漏らす…とはこのことか。
それは読売新聞社への言及にも表れている。「提言」に対する、まともな指摘、反駁が一切ない。
そして「見出し」
ここは編集者が作成した…との理解でいいのか?
最後に
便所?で用をたす姿を公共の場で晒すのは、いかがなものか?
用をたす…なら、せめて便所の便器に…人目に触れない場所でする…のが、マナー以前の常識である。
便所…昔の表現では「はばかり」とも言った。
間に合わなかったのか?いい大人が。
あえて便器外…便所でない場所にしたのなら、それは単なる「嫌がらせ」である。
世間的には「(業務)妨害」…にも繋がるであろう。
感想は以上
ゆっくり、ゆっくり「指摘」「反論」したい。
1 件のコメント
サトル
2025年5月20日
掲載ありがとうございます。
この投稿は、あくまで「私的感想」です。
しかし、表現や使った文言から不快な思いをされた方がいるのなら、お詫び致します。
具体的な指摘、反論に関しては次回以降…と致しますが、今回の倉山氏の文章に関しては、笑い一切無し…で臨みたいと思っております。
また、山尾氏への倉山氏の「一線を越えた」批判とも呼べない文章の類いは、取り上げません。
まずは、SPA!編集サイドの当該記事を取り上げる姿勢、基準に対して、強い疑念と抗議を表明致します。