TBS 報道局社会部・宮内庁担当 岩永優樹記者の記事です。
愛子さまの能登半島被災地訪問の様子が書かれています。
各地での愛子さまフィーバーはもちろんのこと。
本文より
上皇さま
「象徴としての役割を果たすためには(中略)、天皇もまた、常に国民と共にある自覚を育てる必要を感じてきました。こうした意味において、人びとの傍らに立ち、その声に耳を傾け、思いに寄り添うことも大切なことと考えてきました。日本の各地への旅も、私は天皇の象徴的行為として、大切なものと感じてきました」
上皇ご夫妻は災害のたびに各地に足を運び、腰を落として目線を合わせ、地元住民に寄り添われた。『平成流』と呼ばれたそのスタイルは、現在の両陛下の被災地訪問にも踏襲された。
そして今回、愛子さまも集会所で膝をつき、被災者一人ひとりに声をかけられた。上皇ご夫妻の『平成流』所作は、孫である愛子さまにも受け継がれているようだ。公務で初めての被災地訪問、記者はその姿を見て、脈々とバトンが受け継がれているように感じた。
皇室の伝統は、確実に愛子さまに受け継がれています。
この素晴らしい天皇のお子さまが「女だから」皇太子になれないのはおかしい。
皇太子になれないのは、国会議員が自分の票がほしいから。保身がすべてだから。
本当にいい加減にしませんか?
国民は怒りましょう。国会議員。ふざけるなと。
テレビも皇室について報道することが増えています。
私たちで背中を押しましょう。
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文責 愛子天皇への道サイト運営メンバー ふぇい
2 件のコメント
ダダ
2025年5月24日
愛子さまフィーバー凄い!
みんな笑顔で最高!
愛子さまを皇太子に!!
たみちゃん
2025年5月24日
記事のご紹介ありがとうございます。TBSさんに感謝のメールを送らせて頂きました。素晴らしい記事でした。愛子さまの素晴らしさに感動しました。愛子さまが立太子されるまで国会議員にSPAを送ったり、メディアに感謝のメールを送り続けます。