はくぎょうさんからの投稿です。
こんにちは。はくぎょう です。
記事を読んでいて、現場の光景、雰囲気が目に浮かび、思わず涙が出てきてしまいました。
大手メディアからの情報ではないので、見かける機会が少ないと思い、「愛子様サイト」で紹介してもらえないかなと思いました。
投稿ありがとうございます。
本文より
天皇陛下の来県を提灯で歓迎する集いは1993年、2012年、2018年に行われており、今回が4回目、令和に入って初めて。
実行委によると、来場者のため3000個用意した提灯は、開会後すぐに足りなくなった。会場を埋め尽くすほどの人が集まる中、特設ステージ上で獅子舞や琉球舞踊などが繰り広げられた。
参加者は、ご一家が宿泊するホテルの部屋に向けて提灯を揺らし「天皇陛下万歳」「皇后陛下万歳」を三唱。ご一家もホテルの部屋から提灯を揺らして応えられた。
宜野湾市から夫、7歳の息子とともに参加した我喜屋彩花さん(33)は「ぜひ家族で参加したいと思って来た。(ご一家が持つ)提灯が三つ見えて感動し、鳥肌が立って涙が出た。沖縄県民として日本に生まれて良かった」と喜んだ。
天皇陛下、皇室の皆さまを、国民は敬愛しています。
直系の愛子さまが、両陛下の一番近くで伝統を受け継いでいます。
#愛子様を皇太子に
私たちの手で皇室を、伝統を護りましょう。
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(電話、メール、フォームがあります)
5 件のコメント
れいにゃん
2025年6月5日
はくぎょうさん、ありがとうございます。沖縄の風の高良鉄美議員の言葉も思い出し、感動した旨を八重山日報のフォームに書き送りました。
ダダ
2025年6月5日
はくぎょうさん、記事紹介ありがとうございました!
感想を伝えました(`・ω・´)ゞ
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お世話になります。
6月5日の記事『「日本に生まれて良かった」 天皇ご一家、提灯で奉迎』を読みました。
記事で紹介されている我喜屋さんの感想と、その場の光景を想像し、皇室と国民が心を寄せ合うことが日本古来からの伝統だと強く感じました。
素晴らしい記事をありがとうございました。
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まいこ
2025年6月5日
素晴らしい記事の御紹介、ありがとうございます!
「提灯が三つ見えて感動し、鳥肌が立って涙が出た」同じ思いです。
「新・天皇論」で小林先生が描かれた神秘的な光景も想起いたしました。
ありんこ
2025年6月5日
紹介ありがとうございました!
ありんこ
2025年6月5日
短いですが、素晴らしかったです!とエールをフォームから送りました。