夜勤で来月の講義を組み立ててました。
今回は大学2年生対象
(愛子さまと同学年だ)
この代の方々は、現役だと高3の終わりに突然学校が一斉休校となって
卒業式ができるかどうかだったから、
そのあたりの話を社会病理の説明に加えて…
…ん?
高3の終わりに一斉休校って、
愛子さまと姪は、同い年なのか?
夜勤明けて帰ってから母に聞くと、
「今ごろ何言ってるの。
あなたいつも愛子さまの話してるから
とっくに知ってるもんだと思ってたよ。」
県外に住んでいて毎年のように家に来ていた姪に、
この「コロナ騒ぎ」でしばらく会っていなくて、
確か卒業式の写真送ってもらってたのですが、
まだ私の中では高校生でした。
姪は平成13年12月生まれで、
産まれた月まで同じです。
なぜ気がつかなかったのか!
そして、学生の大事な時期に、
いらぬ制限をかけてしまっている所も、
残念ながら共通しています。
愛子さまや姪や、他の学生の皆さまに充実した学生生活を送っていただくためにも、
このコロナ騒動を早く収束させないとと強く思い、
声をあげていこうと感じました。
文責 群馬のT
6 件のコメント
ただし
2021年6月1日
愛子さまは、私の姪っ子より1つ上で、甥っ子より2つ下です。今の環境を考えると、より切なくなりますね。
ダダ
2021年5月28日
学習院大学のHPを確認しましたが、まだ対面授業は減らしたままですね。
子どもに投資しない国は、決して豊かになりません。
一方で、コロナ対策には多額の税金が投入されています。
この負債は今の子どもたちが背負うことになるわけで、この理不尽さと、子どもの未来を平然と奪う大人たちへの怒りがあります。
楽進
2021年5月27日
人を教え、導く立場の大学教授という存在が、コロナに罹りたくないから、授業しない、大学にも来るな、というのは、いったい、何処の世界の話なのだろうと、教授って、コロナのことも調べないんだ、やっぱりその程度なんだな、大学も、もしかして必要無いんじゃないか、と思ってしまう。
本当に、コロナなんかどうでもいいから、早く、愛子さまに、皇太子になって欲しい。
皇室が安定して継続できるよう、皇室典範を改正させる方がコロナ禍より、よほど大事だ。
基礎医学研究者
2021年5月27日
確かに、群馬のT様言われますように、コロナ渦の影響は愛子様の大学生活にも及んでおりますね(一般庶民の感覚で申し訳ありませんが、大人になるための大事な時期かと思います)。そして、女性宮家創設の議論が進めためにも、まずはコロナ渦収束が、ファーストプライオリティだと自分も思います。
のりたま
2021年5月27日
本当、いろんな人々に迷惑が掛かっているこのコロナ禍。
よりにもよって、緊急事態宣言が再延長だそうです。悲しい、心苦しい思いをみんな抱えていることでしょう。
一日も早く正常化して、普通の生活を送らせて差し上げたいですね。
ねこまる
2021年5月27日
自分の姪も平成13年生まれ。大学のキャンパスには一度も行ってません。本当に可哀想です。皇室の愛子さまは尚更息苦しい思いをなさっているのではないかと心配です。本当ならそろそろ留学の時期なのに…。
次代を担う若者達のために、大人としてコロナ禍収束に声を上げていきましょう。