玉木氏の一連の対応への波紋について、読売新聞も報じました。
党運営で国民民主が迷走…山尾氏擁立見送り・所属議員の不祥事、党内からは玉木代表の責任問う声も【読売新聞】
玉木氏はこの日、浅野哲青年局長を中心にガバナンスコード(統治指針)を策定し、候補者の選定過程や党の意思決定方法の見直しなどを盛り込む方針を示した。ただ、都議選や参院選には間に合いそうもなく、党内では「『玉木頼り』で党を運営してきたつけだ。泥縄式の対応では解決しない」(中堅)として、党運営の抜本改善を求める声が強まっている。
抜本(根本的な原因を除き去ること)。基盤の男尊女卑を除き去されば何も残らない。
行くも進むも引くも待っているのは果てなき虚無、奈落です。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
2 件のコメント
nonameyet
2025年6月13日
あ、もう責任を問わなくて結構ですよ。
国民民主党、未来の社会民主党が確定しましたから。
明日鍍 禮Xロックに抗議中
2025年6月13日
高橋茉莉さんも含めて、「代表辞任」が妥当だし、そのまま議員引退でも可笑しくない失態です。
何故、問題にならないのか?
結局、「男尊女卑を是とする明治因習見識の国賊党」だったからでしかないです。
政権風見鶏など不要、代表辞任か党を畳むかを選ばせるべきです。