「今の時点で制度を改め、複数の皇統が存続できる選択肢を残しておく事が重要」

Post's thumbnail

【「愛子天皇」の誕生を希望】歴史学者・河西秀哉氏「悠仁さまに代替わりしてから議論しては手遅れだ」 皇位継承の安定を図るには“シンプルな制度”が必要【NEWSポストセブン】https://www.news-postseven.com/archives/20250622_2047269.html?DETAIL

週刊ポスト2025年6月27日・7月4日号の特集記事「私たち「愛子天皇」を希望します 有識者5人が覚悟の提言」に掲載された、名古屋大学大学院人文学研究科准教授で歴史学者の河西秀哉氏の緊急提言を紹介します。

5月15日に読売新聞が朝刊一面で掲載した提言以来、こういった内容の記事が増えてきており、明らかに潮目が変わってきた印象を受けます。 

1 件のコメント

    くりんぐ

    2025年6月22日

    「天皇陛下にお子さまがいらっしゃるなら、そのお子さまが皇位を継ぐ」
    その考えが現代の日本国民に浸透しているからこそ、国民の8割が今上陛下のお子さまである愛子さまへの皇位継承を望み、愛子さまが「女」というだけで皇位を継げない皇室典範を変えてほしいと願っています。

    象徴天皇が、「男尊女卑の象徴」になることを国民は望みません。

コメントはこちらから

全ての項目に入力が必須となります。メールアドレスはサイト上には表示されません。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。