山尾志桜里候補が「ずっと前から取りくんでくれていた」安定的皇位継承について、L.Kさんからの情報を元に展開された愛子さまトーク神回。
動画の中で言及された「皇位検討委員会」を調べると民進党のHPに当時の記録がありました。
2016年当時、「皇位検討委員会」委員長は、「平成の皇室典範改正法案を提出しないという行政文書は存在しない」と国会で言質を取り、全体会議でも取りまとめ役をしていた参議院副議長・長浜博行議員。
事務局長は馬淵澄夫議員、事務局次長は山尾志桜里議員、津村啓介議員。
今後の進め方については、「8月8日の天皇陛下のお気持ちを受けて、民進党の考え方の整理を行うものだ」と説明し、政府の有識者会議の議論を踏まえながらも、精力的に検討していく考えを明らかにした。
会合には、同委員会メンバーに加えて、野田佳彦幹事長、玉木雄一郎幹事長代理も出席した。
上皇陛下が平成28年・2016年8月8日にお気持ちを表明された僅か2か月後に開かれた「皇位検討委員会」で、現在も安定的皇位継承に努める議員たちに並び立っていた山尾志桜里候補が、公約に「皇室と憲法」を掲げ、毎日、街頭で「女性天皇」の意義について情熱的に人々に訴えかけている。
象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(平成28年8月8日)
街頭で放たれる迸る言葉の数々は、9年前の切なるおことばの真意を正しく拝察し、日本の未来への希望に昇華された
「愛子天皇論」の一環として、街ゆく人々の足を止め、耳を傾けさせているのでしょう。
山尾志桜里候補が安定的皇位継承について、一朝一夕にはなしえない尽力をし続ける端緒の一つを垣間見させていただくことができました。L.Kさん、ありがとうございました。
愛子天皇を実現する唯一の候補を、必ず、国会の場に立たせねばなりませんね。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
1 件のコメント
チコリ
2025年7月7日
山尾さんしかいない!
「見ていてください!私は必ずやります!」断言、宣言する。
本物の政治家は山尾さんしかいない!