愛子皇太子をいただくために

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”このまま日本一になってもよいのか・・・・”

1992年のプロ野球日本シリーズ、ヤクルトスワローズの野村克也監督はこう思ったと言います。


 というのも、この年の日本シリーズはセリーグ覇者、ヤクルトスワローズと当時黄金時代を築いていたパリーグ覇者、西武ライオンズとの戦いだったのですが、

西武の選手達は試合前の練習でも、状況ごとの打撃やグラウンドの状態を確認しながらの守備練習を行うなど意識の高さを持っていたのに対し、

ヤクルトの選手達はただ気持ちよく打つだけ、ノックを受けるだけだったからです。

 実際、この年は西武が日本一になりますが、翌年、野村監督直伝の頭を使った野球が浸透し意識が高くなったヤクルトの選手達は、日本シリーズで西武を下し日本一となります。


 政府が、皇位継承の国会報告を先送り、方向性をださないという報道がなされた時も私は一瞬落ち込みました。

 しかし、一方で自分達が皇位継承安定のための意識を高く持たねばならないのでは、とも思いました。


 日本が世界に誇る皇室、そして愛子皇太子を戴くためにはただ尊皇派の知識人や国会議員に頼りっぱなしで何も考えずにいてはいけないのではと思ったのです。


 仮に、今の状況で愛子皇太子を戴くことができたとしても、今回の小室さんのように皇族の皆様を国民よってたかってバッシングという悲劇が、再度おきる可能性さえあるかもしれません。


 ただ、何もせず考えず皇室、愛子皇太子を戴いてもいいのだろうか?

 これから、皇位継承の議論が国会に移ろうとしている今こそ考えるべきではないでしょうか。

 文責 山梨県 JACKER

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3 件のコメント

    ただし

    2021年6月28日

    目標・目指すゴールが目の前にあるからこそ、より高い壁が立ちはだかる、そういうことなのでしょうね。
    この機会を、より自身を磨く為のチャンスと捉えたいです☆☆☆

    ダダ

    2021年6月28日

    皇室消滅の危機に対して、国会がどう動くかが問題ですよね。
    政府は旧皇族の復帰案は検討していないわけですから、有識者会議の結論(現在の皇位継承順位を変えない、旧皇族の復帰)は何の役にも立ちません。しかし、これを盾に何もしなければ、最悪な結果が待っています。
    国会議員の誠実な態度を期待します。

    基礎医学研究者

    2021年6月27日

     興味深く読ませていただきました。確かに、野村監督はそのように自著でも言われておりましたね。あの当時の西部ライオンズは、かつてのV9の巨人に匹敵する風格があり、”日本一”というものがどのような存在であるかをよくわかっていたと。一方自分達は、まだそこまではいっていないと(なお、蛇足ながら、私は当時、仰木監督率いる近鉄のファンで、西部が宿敵だったのですが、森監督率いる西部には「畏敬の念」をいただいておりました)。閑話休題。
     JACKER様の言われることは、自分的には”激例”として受け取りました。私見では、既にこのブログでは、かなりの思想形成トレーニングが続いていると思うからであります。ただ、今後そのようなトレーニングを経た後の「覚悟」という点に関してならば、そこには同意であります(現時点では、そのように思う次第です)。
     
     

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