コメントを拝見し、愛子さまを皇太子にと考えました。

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私は以前こちらのブログを投稿しました。
「時代に合わせてルール変更!」

そして、たくさんのコメントをいただきました。
ありがとうございました!
ご紹介します。


愛知のTさま

このような例えをすると、「バレーボールをサッカーボールに変えるようなことは許されない」と言った少数の大きい声が聞こえてきそうです。
そうではなく、バレーボールを続けていくためにも、時代に合わせたより良いものにしようというだけの事で、
その声が圧倒的多数のはずです。変える必要がなければこんな声はどこからも出てこないはずです。何よりプレイヤーはどう思うのでしょうか?


ナクラさま

私が初めてバレーボールを中学校の授業でやった時は、ローテションのない9人制のルールでした。(その時でも時代遅れ)
今では別の競技のように見えますが、同じバレーボールです。
時代によってルールは変えていかなければならないと思います。


基礎医学研究者さま

非常に考えさせられました。自分も瞬間的に思ったのは、愛知のT様がおっしゃるような「少数の大きな声≒難癖」のようなことをいう輩で出てきそうなのが、ちょっと気にはなりました。でもふぇい様が言われていることは、「バレーボール」というスポーツを愛好している人がそれを継承していくためには、時代に合わせて柔軟にルールを変えていくということであり、それこそが、常識的な感覚なのだろうと(「皇統問題」も本来の日本の歴史・伝統で培われた、「常識」を大切にするということなのだろうと、私見では思います)。


ダダさま

天皇の子が皇位継承の資格を持つ。
本来なら、万人が納得するシンプルなルールですよね。
象徴天皇に男尊女卑を反映させたままでいいのでしょうか。
おかしいことはおかしい!とみんなで声を上げましょう!!


しろくまさま

スポーツのルールに例えるとわかりやすいですね。出来た時のままのルールを続けるのでなく、少しずつルールが変わっていく事は自然な事だと思います。
愛子さまを皇太子に!直系の双系長子継承に皇室典範の改正を一刻も早く望みます。


ただしさま

『不可解な時代遅れのルール』
この言葉が、目にとまりました。
皇室典範も、まさに、これですね☆
私の時代は、最終セットもサイドアウト制だったと記憶しています。51歳です。
(^-^)


りょうさま

現在の皇室典範も時代の流れの中で生まれたルールですから、時代と合わなくなればルールを変えるのは当然のことですよね。
ルールが神聖化されてルールの対象となる方々が蔑ろになってしまっては、本末転倒だと思います。


のりたまさま

まさに不可解ですね。
スポーツだけでなく、いろいろな事が様々な局面でルールを変更したり、より楽しめるように変わっていっています。だからといって、「これはもう、○○ではない」なんていう人がいるでしょうか。
一日も早く、愛子さまに皇太子になっていただきたいです!!


チコリさま

「日本の象徴が男系男子しかなれないという、
不可解な時代遅れのルールは取っ払って」
ほんとですね!!!
黙ってちゃ、いつまでも何も変わりませんね。
不可解な時代遅れのルール。沢山あるなー。
そういうものです、的な。ふはっ!


皆さまのコメント読ませていただきながら考えました。
ルール変更の時に大事なのは、
「ルーツと現実」なのかなと。

柔道が国際ルールを変更してJUDOになってます。
私が教わった武道の精神
「本当に相手のことを考えるのであれば、
一気に苦しまず動けなくすることが大切=一本」
この精神がポイント重視のように見えるJUDOにあるのか。
武道家の端くれとして疑問に思っております。

皇室典範を改正する際に
・元々皇室はどのように継承されてきたのか
・現皇室の皆さまはどう考えてらっしゃるのか
ここは押さえておくポイントと改めて思いました。

バレーボールは以前9人制、最終セットもサイドアウトだった等、知らないことを教えていただきありがとうございました(^^)

また


タヒガシさま

先日たまたまですが、スーパーに買い物に行った時に若い女性の二人が「天皇の娘って天皇になれないんだって。」「それっておかしいやん。」という会話を耳にしました。全く当たり前の感覚だと思います。当たり前の感覚を声にして愛子さまを皇太子に。


このような日常のひとコマを教えていただくのもとてもありがたいです。

あらためてたくさんのコメント
本当にありがとうございました!

そして「ルーツと現実」を踏まえた皇室典範改正
すなわち双系の直系長子継承

愛子さまを皇太子に!

実現させましょう。

文責 群馬県 ふぇい

4 件のコメント

    ただし

    2021年7月6日

    『ルーツと現実』を考えることが、その時点での、問題点の有無を浮き彫りにするのでしょうね。
    大変、勉強になりました。

    タヒガシさんのお話しは、いいですね♪

    チコリ

    2021年7月4日

    おかしいことはおかしいと、声を上げ続ける、諦めてはいけない。
    ここに来る度、自分を戒めます。ありがとうございます。

    ダダ

    2021年6月29日

    こちらこそ、いつもありがとうございます!
    皇室の願い(安定的な皇位継承)を叶えるために、声を上げていきましょう!

    基礎医学研究者

    2021年6月28日

     興味深く読ませていただきました。”「ルーツと現実」を踏まえた皇室典範改正”。なるほど、自分はコメント書いた1人でございますが、少し議論が深まった気が致します(これは、「公論の形成」のための1つの方法を提供しているのかもしれない、と思った次第です)。

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