6月8日、秋田で聖火リレーがありました。
( https://mainichi.jp/articles/20210609/ddl/k05/050/019000c )
この記事によると
湯沢市から横手市の最終走者の壇蜜さんへ聖火がつながったことがわかりました。
壇蜜さんは到着場所での式典で、五輪開催やコロナ対策を念頭に
「共に前を向いていきましょう。私たちならきっとできます」
「感染対策をして皆さんがわざわざ見に来てくれたことがうれしかった。一歩一歩、確実に(地元の街を)踏みしめられた」
と仰ったそうです。
このお話を聞いて、日本国民全員が共に日本のために愛子さまを皇太子に、そして、女性宮家の創設ができるように皇室典範改正し、男女の区別なく皇位継承を実現することが出来たらどんなにうれしいことかと思いました。
そのためにも、湯沢市から横手市へ聖火リレーが伝わったように皇位の安定継承のために
一歩一歩、確実に自分の身近な人たちに、愛子さまを皇太子に、そして女性宮家の創設ができる皇室典範の改正をするために行動しよう
と伝えて参りたいです。
文責 秋田のタカ
4 件のコメント
ただし
2021年7月7日
聖火リレー、駅伝の襷にも似ているのだなあと、改めて、気付かされました。
目標を目指して、1歩1歩、つなぎ、進んで参りましょう☆♪
愛子さまを皇太子に!
ダダ
2021年7月6日
ゴールは逃げません。
歩みを止めなければ、必ず辿り着きます!
基礎医学研究者
2021年7月5日
興味を持って、読ませていただきました(僭越ながら、壇蜜の出身地が秋田県であったことは、今回のブログで初めて知りました(m_ _m))。不参加の芸能人が多い中でも、彼女、郷土愛ありますね!そして、「共に前を向いていきましょう。私たちならきっとできます」ということは、正しく皇位安定継承にも通ずるメッセージにように、私にも受け取れました。愛子さまを皇太子に!
チコリ
2021年7月5日
さすが壇蜜!!
「素晴らしき哉、常識!」(小林よしのり著 イーストプレス)
P372に、(2016年10月4日のブログより)
フランスの歴史人口学者、家族人類学者、エマニュエル・トッド氏の言葉が引用されています。
「日本には1つしか問題がないと思う。人口問題だ。女性が仕事をして子供を産む条件の、バランスが取れていない」
著者は続けて書いています。
「日本と世界の未来を考えた時に、国の象徴である天皇を女性にすることは、国益、公益にかなうのである。
そして伝統にも一切反していないと断言しておく。