愛子さまの 寄り添う心

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 もう「コロナ騒動」が始まって1年半近くが経過しました。
 マスコミが必要以上に新型コロナウイルスの脅威を煽ったために、「感染=悪」という風潮ができあがり、感染者差別が起きてしまっています。
 不幸にも、「自分のせいで周囲に感染を広げたかも」と自責の念から、自らの命を絶つ人も出てしまいました。

西日本新聞 「職場でコロナうつしたかも」療養中の女性が自殺 思い悩むメモ残し
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/743468/

 しかし、我が国において感染症により差別が起きたのは、今回がはじめてのことではありません。ハンセン病患者に対する差別が、それです。

 今ではハンセン病は決して不治の病でもなく、容易に感染するものでもないことが分かっていますが、かつてはそうではありませんでした。
 明治以来、ハンセン病患者は徹底して隔離するしかないという政策がとられてきましたが、医学界や世の中の大勢に抗議し、献身的に患者を治療した医師がいました。

 医師であり、浄土真宗大谷派の僧侶でもあった小笠原登医師(明治21年~昭和45年)です。
 小笠原登医師は、私が住む愛知県、名古屋郊外のあま市出身です。
 その小笠原医師のドキュメンタリー映画、『一人になる』が今年6月から公開となりました。

 ハンセン病については、皇室の皆様も関心を寄せていてくださっており、特に上皇ご夫妻は全国にある全ての療養施設を訪問され、入所者の人たちをはげましておられます。

 この上皇ご夫妻の弱い立場にある人たちに寄り添おうという姿勢は、愛子さまにも確実に引き継がれているようです。
 愛子さまが学習院中等部時代に書かれた作文で、その内容の素晴らしさが有名になった、「看護師の愛子」を読めば分かります。愛子さまの小説を読んで看護師として感じたこと – 愛子さま 皇太子への道 (aiko-sama.com)

 このような素晴らしいお考えを身につけられた方を、女性ということだけで皇位継承者から排除してしまうのは、愛子さまにとっても、日本の将来にとっても大きな損失になると思われます。

 数は少ないが声だけは大きい男系主義者に負けないように、

私たち「常識ある庶民」も声を届けていきましょう。

 愛子さまを皇太子に!!

文責 愛知県  たこちゃん

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4 件のコメント

    ダダ

    2021年7月7日

    ハンセン病患者は本名を名乗れず家族とも会えなかったようです。
    上皇上皇后両陛下は全国にある「全ての」療養施設を訪問され、そこに光をあてて差別を無くそうとされたのですね。為政者にはできないことで、多くの患者が勇気付けられたのではないでしょうか。
    愛子さまは確実に国民に寄り添う心を継承していますよね。
    皇太子となられる日を心待ちにしています!

    ただし

    2021年7月7日

    上皇陛下・上皇后陛下は、全国のハンセン病患者の療養施設を御訪問され、慰労されたのですよね。テレビで、そのご様子を見ていた当時、私は正直、全く理解していませんでした。このコロナ禍から、ハンセン病の歴史を学び、初めて理解に至りました。
    とても、とても、ありがたいことだったのだと、今にして、思っています。
    皇室の方々が、弱い立場の国民のこともお忘れにならず、常に心をお寄せくださっていること、差別的な感情が全く感じられないことなどは、とてつもない安心感を感じます。やはり、本当にありがたいです。
    皇室の方々への、感謝の念を忘れないと共に、声を大にして伝えていきたいです。

    愛子さまを皇太子に!!

    小笠原医師の映画が公開されるのですね!

    基礎医学研究者

    2021年7月6日

     共感を持って読ませていただきました。たこちゃん様の文面からは、「コロナ渦」でむしろ命が軽んじれている、と再認識させられました。そして、”看護師の愛子”に関するふぇいさんのブログを再掲載いただき、感謝致します。私は、この小説は「覚悟の書」と思っていたのですが、このような見方もあったことは、教えられました(合体ロボ主義的で素晴らしい!)
     そして、そうであるからこそ、愛子さまを皇太子に!

    のりたま

    2021年7月6日

    愛子さまも、無私の真心をお持ちです。
    これからも上皇ご夫妻やご両親陛下のように、国民に寄り添い続けて下さる方だと思います。
    愛子さまを皇太子に、一日も早く実現を。

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