齋藤健議員事務所に訪問(その3)

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2回に分けて千葉県 あるでぃーさんの齋藤健議員事務所訪問のご報告をお伝えしてきました。

最終回は、齋藤議員に宛てた手紙をご紹介します。
(長いので、踏み込んだ箇所のみ抜粋とのことです)

拝復

(中略)

皇位継承問題ついて、皇室の方々のご意向というのは最大限に尊重されるべきものと考えておりますが、上皇陛下が皇位の安定継承へ切迫した危機感を示されてからも政治は何も動いていません。今も尚、「悠仁さままではゆるがせにしない」と問題解決を先延ばしにし、結果的に上皇さまの思いを踏みにじり、長きに渡りご心痛を引き起こしているという誠に嘆かわしい状況です。

そのような中、今一度、小泉政権の平成17年の有識者会議報告書と令和3年の報告書を見比べて頂きたくお願い申し上げます。(中略)ご覧いただければその違い、優劣は一目瞭然かと。御党には、是非とも平成の有識者会議報告書の原点に立ち戻って頂きたいです。これこそ御党の財産であり、皇位の安定継承に資するものだと存じます。
(中略)
男系男子にこだわる国会議員の考えは、国民の総意とも、メジャーな良識あるジャーナリズムの主張とも、歴史学、憲法学等のアカデミズムの見識とも、皇室のご意向ともいずれからも著しく乖離しています。男系男子継承ありきの諸案は、これまで育まれた皇室と国民の相思相愛の伝統に楔を打つものに他なりません。

自民党内もそうですが、その他の保守政党にも内心は女性・女系天皇に理解を示しながらも、悪しき「仲間意識」が圧になったり、支持団体の顔色を伺ったりで、表立っては声を上げられない議員さんも実際に何人もおられるかと思います。組織の縛りなく、個々人の信条の元、超党派で自由闊達な議論が行われますよう願っております。
国民の付託を受けた国会議員の方々には、もはや皇族数確保策で誤魔化すことなく、正々堂々と皇位の安定継承に取り組んでいただきたいです。

(中略)

                                    敬具

あるでぃーさん。ご報告どうもありがとうございました。
悪しき「仲間意識」しかも国会議員というお仲間だけで成り立つ男系男子固執
もう、おかしいと考えてる方が多数でしょう。
ぜひ齋藤議員に転向し、皇位の安定継承への道筋を作っていただきたいですね。

ぜひ皆さま、当サイトに活動報告を教えてくださいね!

2 件のコメント

    あるでぃー

    2025年9月15日

    ちょっとだけ手紙の補足をさせていただきます。齋藤議員には考えを改め転向して欲しい!という気持ちを込めて、締めは次のように綴りました。

    「長々と拙文をお読み頂き有難うございます。失礼なことも申し上げましたが、ひとえに我が国の未来を案じる一心故、ご無礼何卒ご容赦ください。

    皇位継承問題をめぐり、今の保守系国会議員には正直幻滅しかけておりましたが、齋藤先生のように相対する見解にも真摯に耳を傾け、思考を止めない政治家が存在することには一縷の希望を感じております。真の保守として、皇室滅亡の危機を救うためお力添え頂ければ幸甚に存じます。」

    時間を見つけて、来週中には再訪問したいと思ってます。
    次回は、格別何も起こらないかもしれませんが、サイトのメールの方に一応ご報告だけさせて頂きます。よろしくお願いいたしますm(._.)m

    京都のS(サタンのSでも飼い慣らすし)

    2025年9月15日

     あるでぃー様、お疲れ様でした。「国民の総意とも、メジャーな良識あるジャーナリズムの主張とも、歴史学、憲法学等のアカデミズムの見識とも、皇室のご意向ともいずれからも著しく乖離しています」の一文からは、「これに背を向ける奴は逆賊・国賊だろう?」という弾劾の言葉ですね。見事でした。

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