由利本荘市での聖火リレーより愛子さまを想う

Post's thumbnail

6月8日、秋田県の由利本荘市の 子吉川ボートコースで聖火リレーが行われました。

https://www.sankei.com/article/20210608-TF7LSE4DMJI2BCKG3PWE5FXS2I/

聖火のトーチを運んだ県立本荘高から今春、新潟大に進学した同市出身の佐々木翔さんは「日本が一丸となって東京五輪を成功させてほしいと思いました」と仰ったそうです。

このお話を聞いて私は、日本が一丸となって、皇位が安定して継承されるように声をあげてほしいと思いました。

そのために、天皇皇后両陛下のご長子の愛子さまが女性という理由で皇太子になることができないことを変えるために

皇室典範を改正して、愛子さまが皇太子に、

そして陛下のすぐ後に天皇になられ、

更に、女性宮家が創設されるように

「皇室典範を改正しよう」と、自分の身近な人たちに聖火リレーが伝わるように、声を出し続けます。

文責 秋田のタカ

5 件のコメント

    基礎医学研究者

    2021年7月20日

    ただしさま、
    (秋田のタカさまのブログに割り込む形で申し訳ありませんが)、少しはお役に立ててよかっかと(私は、やはりすでに”声を上げる努力”は始まっていると思う次第でございます)。

    ただし

    2021年7月18日

    基礎医学研究者さま、目から鱗が落ちました。
    よく、分かりました。

    どうも、ありがとうございます!!
    m(_ _)m

    ダダ

    2021年7月17日

    立派な大学生ですね。
    聖火を引き継いだ次の走者も「将来は五輪出場を目指したい」とのことで、未来を見ている姿に胸を打たれました。
    こういう若者たちのために、良き社会を残していきたいです。

    基礎医学研究者

    2021年7月16日

    貴重な情報、ありがとうございました。「日本が一丸となって東京五輪を成功させてほしいと思いました」、現状を考えるととても愛国心のある発言で、素晴らしいと思いました。そして、本来ならば”皇統問題”については「一丸」となってというのはあまりにも自明でわざわざ宣言するまでもないはずと思われるのですが、そうでないからこそ、秋田のタカ様がここで言われることに、激しく同意であります(なお、ただし様のコメントにあります”声を出し続ける”ということの発火点は、この「愛子さま_皇太子への道」なのだと、私見では思います)。

    ただし

    2021年7月16日

    秋田の県立高校から新潟大学へ進学された方が、聖火リレーを走られ、そのような素晴らしいコメントを残されたのですね! 新潟県民として感慨深いです。

    私も、秋田のタカさんを見習い、声を出し続けていかなければいけないと、強く感じました。
    どうもありがとうございます。

コメントはこちらから

全ての項目に入力が必須となります。メールアドレスはサイト上には表示されません。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。