「女性天皇・女性宮家は不可能なのか?」ご意見投稿の御礼

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いつも「愛子さま 皇太子への道」をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
実行責任者のL.Kです。

下記ページにて「女性天皇・女性宮家は不可能なのか?」をテーマにご意見を募集したところ、コメント欄に25件ものご意見をお寄せいただきました。
https://aiko-sama.com/archives/5932

その他、ブログやメール等でもご意見をいただいております。

たくさんのご意見をいただき、誠にありがとうございました。

皆様からのご意見を拝見しつつ、今の私の考えを記させていただきます。


議論の進展を阻む要因は、直接的には
・政治家の胆力の無さ
・国民の無関心さ
が挙げられます。

各種世論調査では、国民は「どちらかといえば双系支持」と見られますが、
・天皇と自分との関連性を想像できない
・喫緊の課題であるという認識がない(悠仁さまの代までは安泰と考えている)
ことからこの問題への関心が薄く、

関心が薄いために、
「家は男が継ぐもの」という固定観念や、
明治期に作られた天皇系図などにより刷り込まれた
男系継承が伝統であるとの先入観から抜け出せず、
男系派の主張に対抗する理論的な確信が持てないのだと考えられます。

これは政治家にも言えることで、
関心が薄いから、変える勇気が持てないのでしょう。


訴えるべき点としては、

・危機感の共有

愛子さまにご結婚のお話が出てくる前に変えなければならない。
ご結婚されてからでは遅いし、ご結婚相手が決まらない事態になってもいけない。
先行きが見通せない状況が続けば、ご本人やお相手にご不安を抱かせることになり、 ご結婚に支障が出てしまう。


・日本本来の伝統の理解

男系継承は中国から伝来したものに過ぎず、古代日本は双系社会だった。
男系派の常套句「国民は女系の意味を知らない」に対し、「知らないのは、知る意味が無いから」と言えるようになる。

が挙げられます。


とはいえ、時間が無いことも考慮して、
アプローチすべき相手も検討すべきかもしれません。

国民への世論喚起か。
政治家への直談判か。

政治家に談判するとしたら、相手は自民党か、立憲・国民か。
また、地方議会からの押し上げは可能なのだろうか。

国民へはどう喚起していくか。
Youtube等ネットの活用、メディアへの働きかけ、各界の賛同者との連携など。

引き続き、検討していきます。


尚、この問題に取り組むにあたり、
なぜ上皇陛下のご退位は実現できたのか
と振り返ってみるのも、意味のあることだと思います。

あのとき大きかったのは、陛下ご本人のご意思がはっきり伝わったこと。

そして陛下のご意思表明により、ご本人に焦点が当てられたことです。

当事者でいらっしゃる愛子さまに焦点を当てることが、制度への関心を高める一つの方策であるように思われます。


差し当たり、以上になります。

引き続き、いただいたご意見を踏まえて、今後の行動指針を検討して参ります。

どうぞよろしくお願い致します。


愛子さま 皇太子への道
実行責任者 L.K

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6 件のコメント

    Dr.U

    2021年7月20日

    「伝統の理解」 
    「危機感の共有」
     世界を広く見回すと、地域・社会階級・民族・宗教などによる国民の分断と対立に苦しむ国々が、数多く存在します。そうした中で、どうして日本は、そのような分断と対立にさほど苦しまされずに済んでいるのでしょう。
     この国に生きるすべての人たちの幸福を祈り、地域ごと集団ごとに違いのある文化や歴史に敬意を払い、また様々な宗教的伝統に寛容の心をもってお接しになる、貴い御方。天皇。多様なものが、実は、その本質において一つのものであるということを、言葉の正しい意味で「象徴 religious symbol」としてお示しになる、天皇。
     天皇という存在が、この国をいかに豊かなものにしてきたか、歴史に学ばなければなりません。そして、それが失われたときに、この国がいかに貧しいものとなってしまうか。想像力を駆使しなければなりません。
     人はしばしば、大切なものの価値を、それを失った時に気づきます。しかし、それでは遅い。どうすれば、大切なものが失われる前に、そのかけがえのなさに気づけるか。気づいてもらえるか。
    「伝統の理解」
    「危機感の共有」
     これをどうすれば実現できるか。私も、しっかり、考えていきたいと思います。

    ただし

    2021年7月18日

    L.Kさま、おかげさまで、自分の頭の中も整理することが出来ました。関心が薄らぐのは、最も恐く、全ての負の要因かも知れませんね。

    自分も、何度もここへ来て、常に忘れないように頭に入れておきたいです。

    また、宜しくお願いいたします。

    基礎医学研究者

    2021年7月17日

    L.K様。自分は、コメントした側でありますが、うまくまとめていただき、感謝致します。しかしながら、このまとめが適切であるが故に、「楽観できない現状」を再認識させられた次第でございます。とはいえ、L.K様の言われるまとめの結論”なぜ上皇陛下のご退位は実現できたのか?→当事者でいらっしゃる愛子さまに焦点を当てる”に、一条の光を見出せるかもしれない、と思う次第でございます。

    ダダ

    2021年7月16日

    L.Kさま
    こちらこそ、今後とも宜しくお願いします。
    退位特例法の付帯決議に対して、次の国会で結論(先送り?)が出てしまえば、次に皇統問題が浮上するのは悠仁さまがお一人になった時です。
    なので、私の中では今年度がリミットです。
    先のブログには、立民・国民にリードして欲しいとコメントしましたが、本来は党議拘束なんて無視して、議員の一人ひとりが態度を明確にするべきで、政治家の責任逃れは許せません。

    夢見る年寄り

    2021年7月15日

    昭和天皇陛下の、針一本たりとも国民のものと、質素倹約品位の精神を、受け継がれた
    今生天皇の直系長子の愛子様
    日々の父君の、背中をしっかりご覧になり、勉強されていることと存じます コロナからの脱出、女性天皇が、希望の星と、なられるとねがっています!

    楽進

    2021年7月15日

    私は、不勉強だから知らないだけかもしれないけれど、愛子さまは今、どう思っておられるのかを知りたいです。

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