7月15日にテレビを見ていると
秋田県の大潟村でオリンピックのデンマークボートチームの
ハウブロヘッドコーチが練習環境について、
「30年ほどのボート競技人生の中で、これほどサポートに恵まれて練習できたことはない。時差や日本の湿気、暑さにも慣れることができて、とても感謝している」と述べました。
大潟村で事前合宿の五輪デンマークチーム “練習環境に感謝”
https://www3.nhk.or.jp/lnews/akita/20210715/6010011148.html
このお話を知り、何かをするにも事前に慣れることや誰かのサポートがあると
良いなあと思いました。
それから、天皇陛下のご長子の愛子さまが皇太子になって「周りの方たちのサポートがあって皇太子になることができました。」と仰るように未来が見たいので
身近な人たちに
現在の皇室典範は側室制度や皇籍取得の男系継承では生き詰まること、
皇室典範を改正して、一子相伝で受け継がれてきて、
習得するのに何年かかるか私たち一般の人たちが想像できない
天皇陛下や皇太子のみ知ることができる祭祀を
一刻も早く継承されるように、
そして双系継承、直系長子優先の皇位の継承
されるように伝えてまいります!
文責 秋田のタカ
3 件のコメント
ただし
2021年7月25日
地元民として、とても嬉しいでしょうね! 羨ましいです。
秋田県の大潟村の方達は、日本の誇りだと思いました☆
デンマークのボートチームも、応援したくなりました☆
これこそが、本来の、日本ながらの、スポーツを通じた交流なのだろうなと思いました。
基礎医学研究者
2021年7月24日
非常に良いエピソードでございますね。デンマークが立憲君主制だからシンパシーを感じるわけではないのですが、日本人としてありがたく思います。そして、タカ様の言われる”天皇陛下のご長子の愛子さまが皇太子になって「周りの方たちのサポートがあって皇太子になることができました」と仰られる未来が見たい”ということには、激しく同意であります。
ダダ
2021年7月24日
デンマークはボートの強豪国なのですね。合宿中はホテルと練習場のみの往復で、毎日PCR検査。。それなのに感謝の言葉を述べて頂き、かえって申し訳ないです。
祭祀(=祈り)の継承。神々に繋がる行為を経て「私」を超越した聖域に到達されるのではないでしょうか。
これはマニュアルでは実現不可能ですよね。
皇太子不在という危機を一日でも早く取り払いましょう!