「お召し列車」が6年ぶりに運行で大歓声 お召し列車が大好きな昭和天皇、特別扱いは好まなかった現・上皇さま 車輪の軌跡に皇室のあり方にじむ【AERA】特集・女性が輝く皇室に

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皇族方がご乗車になる「お召列車」について、特集「女性が輝く皇室に」のなかでAERAが報じています。

「お召し列車」が6年ぶりに運行で大歓声 お召し列車が大好きな昭和天皇、特別扱いは好まなかった現・上皇さま 車輪の軌跡に皇室のあり方にじむ【AERA】

概要
・天皇皇后両陛下が今年8月1日、6年ぶりにJR東日本のE655系、愛称「なごみ(和)」にご乗車 「乗り鉄」の方々が殺到
・明治5年、日本の鉄道業開始で新橋~横浜間を1往復した際、明治天皇が英国から輸入した車両にご乗車されたのが「お召列車」の始まり
・昭和初期までは「お召し列車」通過の際、沿線で「奉迎」が義務 天皇の権威付けと、江戸時代まで分単位で働く生活ではなかった日本人に『何時何分までに駅に集合するように』時間の意識を植え付け
・昭和天皇は、お召列車の旅を好まれた 御即位の際は「特別扱いは好まれない」とされた
上皇陛下は、1996年に乗り物好きで知られた当時のベルギー国王来日の際に初めてお召列車で移動
・令和の時代は、「権威から象徴へ」国の行事でご利用の場合は先頭車両に菊の御紋と国旗が掲げられ、国の象徴としての品位とその役割を保つための乗り物に

皇室の皆さまの移動手段については、以前、毎日新聞も
愛子さまが、ご誕生の2001年に導入が開始された交通系ICカード・Suicaで、
2007(平成19)年に雅子さまとはじめて”JR山手線”や”路線バス”にご乗車になられたり、
昭和天皇がはじめて地下鉄にご乗車になられたりと、人々の新しいものへの心の垣根をはらわれてゆくご様子を伝えていました。

今回のお召列車に関しても、江戸時代の時間の数え方(雨清水トキ、もとい丑三つ時(午前2時から2時30分まで)といった日の出と日没を基準とする不定時法)から、「何時何分」という時間感覚を周知されたり、鉄道が移動手段としてだけではなく、乗ること、観ること、撮ることを楽しむなど、時代に合わせて変化することを率先して、皇室の皆さまが理解し、真の保守とは何かをお示し下さっているように感じます。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

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