オリンピックを見ています。
いろいろな競技で、素晴らしい試合が行われています。
ちょうど男子テニスシングルで、錦織圭選手とノバク・ジョコビッチ選手が対戦しています。
177㎝88㎏の現在では誰も信じませんが、私は中高はテニス部でした。
今でもテニスの試合は気になります。
ジョコビッチ選手には、かつてシュテフィ・グラフ氏しか達成したことのない
※年間ゴールデンスラムが達成なるか興味があります。
私がテニス部の頃よく言われたのは、
「球が打ちやすいところまで足で近づくように。手ニスでなくて足ニスだぞ」です。
オリンピック前のテニス企画でも同じことをアイドルが言われていたので、
まだ変わってないようです。
決して小手先にならず、愛子さまが皇太子になられるまで
考えて足を使い動いてまいります。
私たちで堅固な因習に
強烈なトップスピンを打ち込みましょう!
※年間ゴールデンスラム:テニスの4大大会(ウインブルドン・全米・全豪・全仏)とオリンピックを1年間のうちに制覇すること
文責 群馬県 ふぇい
4 件のコメント
ただし
2021年8月11日
テニスの選手たちは、皆、しなやかな体型をされていますものね。
(*^^*)
小手先だけの手ニスにならずに、足を使い機動力を生かした足ニスになるように、考えて動き、絶対に勝利を掴みましょう!!
チーム戦全勝を目指しましょう☆☆☆
基礎医学研究者
2021年8月9日
興味深いお話ありがとうございました。私、テニスはよく知りませんが、”小手先”の例えは、非常に示唆的でございました。やはり我々は、小手先でない”本質的”な安定継承を模索すべきでしょう。
ダダ
2021年8月9日
小手先。有識者会議が正にそれでしたね。
私たちは安定的な皇位継承に向けて、一歩踏み込みましょう!
ふぇい
2021年8月9日
ジョコビッチ選手
年間ゴールデングランドスラムは
達成なりませんでした。
が、
「無観客なら出場を考える」と言われてた中
オリンピックに出場していただき
暑い中勇姿を見せてくださってありがとうございました!