安定的皇位継承について、読売新聞が記事を報じています。
安定的な皇位継承へ、自民党が立憲民主党に皇室典範改正呼びかけ…党見解を出すよう書面で要請【読売新聞】
自民党が安定的な皇位継承策を巡り、来年の通常国会での皇室典範の改正を野党第1党の立憲民主党に呼びかけていたことが分かった。来年中の改正は自民と日本維新の会の連立合意に盛り込まれたもので、立民は、自維両党が立民を除く各党と一致する点で改正を進めていく可能性もあるとみて強く反発している。
自民・維新連立政権は、与野党協議=全体会議を再開せずに、憲法上の疑義があり、立法事実もない「養子案」を進めるつもりなのでしょうか。
▽古来例外なく男系継承が維持されてきたことの重みを踏まえ、現状の継承順位を変更しないことを前提とし、安定的な皇位継承のため、皇室の歴史に整合的かつ現実的である「皇族には認められていない養子縁組を可能とし、皇統に属する男系の男子を皇族とする」案を第一優先として、26年通常国会における皇室典範の改正を目指す。自民党と日本維新の会、連立政権合意書の全文
【基礎医さんより情報
小林 鷹之議員・コバホークは、おそらく、「皇位の安定継承に関する自民党懇談会」の事務局長になっている(もともとは、事務局長は木原誠二であったが、その後、木原稔になったという噂があった。しかし、官房長官になってしまったので、流れた)】
本日、読売新聞は、衆院の議員定数削減に関して、自民が維新に阿ることを糺す社説を出していますが、養子案に対しても、まったく同じことが言えるように思います。
国民の信託を受けた国会議員でありながら、国民の総意を「そんなことよりも」と無視して強行するのか否か。歴代天皇方も注視しておられますよ。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
9 件のコメント
ダダ
2025年12月7日
自民:小林議員の「衆参両院議長の下での与野党協議で議論は十分に尽くされた」に絶句します。
野田代表の「(衆参両院の)議長、副議長は掌握しているのか。勇み足だ」はその通りですが、皇族数確保を前提としている限り、愛子天皇の結論は出ません。安定的な皇位継承への軌道修正が必要です。
サトル
2025年12月6日
日経の続報
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA0622F0W5A201C2000000/
くりんぐ
2025年12月6日
安定的な皇位継承の為に必要なのは、養子縁組ではなく女性・女系皇族への皇位継承を可能にすることです。
皇室典範で養子縁組が禁じられているのは、皇位継承資格の純粋性を守る為。
皇位は世襲のもの。
歴史を見れば、時の天皇と血筋がもっとも近い方によって皇位は継承されてきました。
天皇と血筋が離れている傍系の男子が皇位を継承する場合、天皇と血筋が近い直系の女子を配偶者に迎え、その間に生まれた子孫に皇位を継承させています。
重んじられてきたのは、時の天皇と血筋が近い者への継承。
明治の皇室典範で皇位継承者が男系男子に限定されるまで、男系女子も女系男子も女系女子も継承可能でした。
養子縁組は、血縁上は赤の他人同士の間に法律上の親子関係を作る制度。
天皇と血縁が無くても、養子縁組をすれば法の上では血の繋がった子と同じと見なされます。
実子を押しのけて、養子が皇位継承すること=皇位簒奪が出来てしまう。
これを防ぐために、養子縁組は禁じられています。
旧宮家家男系男子は北朝三代崇光天皇の男系男子。
養子案をゴリ押ししたいのは、この血筋の遠さを誤魔化すためでもあるのでしょう。
そうやって旧宮家家男系男子を皇族にして、愛子さま・佳子さまと結婚させて血筋をカバーしたいのが本音。
男系継承維持のために、愛子さま・佳子さまの人生を、旧宮家家男系男子の人生を犠牲にしていいはずがありません。
皇位継承で重んじられてきたのは、時の天皇と血筋の近さ。
今すぐすべきことは、女性・女系皇族への皇位継承を可能にすること。
基礎医学研究者
2025年12月6日
>らがなひさん
そうですね、「自維の強引な政策に飲み込まれない」くらいは、国民の声としてあってよいと、自分は思いますね。そして、これまで蒔いてきた種、および立憲の高継承メンバーを支える議員を応援することが、今後も重要になってくるのでは、ないかと。
らがなひ
2025年12月6日
とりあえず「絶対に自民・維新に迎合しないでね!」というメールだけ送っておきました立憲民主ご意見フォームから!
らがなひ
2025年12月6日
> 基礎医学研究者さん
返信ありがとうございます!
>皇統クラブ活動が進んだ今、あのときと現在の認識は変わっている可能性は高いのでは?
確かにその通りですね、あの玉虫色の論点整理の後、多くの国民からのものすごい大量の声が立民には届いていて、
それは玉虫色論点整理の時には聞こえていなかったもの!
むしろずっといい感じの党見解がばばーんと出てきちゃう…匍匐前進どころか「愛子天皇で政権交代いってみるかうおー」みたいな空気が立民内に出来上がっていても、ひそかに出来上がっていてもおかしくないですよね!?
基礎医学研究者
2025年12月6日
>らがなひさん
おつかれさまです。自分は、少し意見が違いまして、特にまずいとは思いません。まず、読売新聞がスクープ的にこの記事を出してきたのは(自分が調べた限り、他の全国紙は紙面で取り上げていません)、リーク情報をすばやく受け取る強みがあるからで、(リーク情報源の意図はどうあれ)読売新聞は、皇位継承問題にとって報じる意義を感じたのでしょう。個人的には、共同通信の先日の報道のカウンターのような形になりましたが、何も動いていないよりは、はるかにまし。
それから、報道ではコバホークが押してきているような印象をうけますが、このやり方は、高市政権のやり方(やらかす、というやり方)が反映されている。どういうことかというと、積み上げてきた議論というものを踏まえないで、自維連立の合意事項を押すというやり方が、国会での議論の進め方としてかなり強引で、まあこんなやり方は、跳ね返している印象を受けます。そのうえで、立憲がまとまっていないという話も、実際は声を大きい奴がほんの一部いるだけというのが実情で、それも、皇統クラブ活動が進んだ今、あのときと現在の認識は変わっている可能性は高いのでは?と思います(だから、野田さん、馬淵さんらを後押しする立憲の議員の後押しは必要で、これとて私たちの後押しが役に立つでしょう)。
突撃一番
2025年12月6日
そもそもチャブ台ひっくり返したのは、自民党だろ。
高市政権の支持率が上がって、自分達が有利になった途端に「養子案」でゴリ押しする気かよ。
やり方が気に食わん。
らがなひ
2025年12月6日
まずいですねこれは。
男系派工作により立民論点整理が玉虫色になった、
しかし野田さんは「私に一任てことで★」で党内の男系派意見を一蹴した、という経緯があります。
これに倉山満と百地章が大激怒しています。
なぜ立民に党見解を求めるのか、といえば、
野田さん一任、で既に一蹴された「立民内の男系派」の復権揺り戻しを図りたい意図と思います!
倉山満・百地章動画
https://www.youtube.com/watch?v=edN6-Ofjc3c
百地記事
https://www.sankei.com/article/20240905-UQ54L7YTIFLXHNDQEQAC5XNSMY/
>もし意見聴取の結果を重視して結論付けようとするならば、各党がせっかく時間をかけて意見書を取りまとめた意味さえなくなる。特に立民の野田佳彦元首相などは党の「論点整理」を無視し、付帯決議に無理やり盛り込ませた持論の「女性宮家」論を主張しているのだから、何のための「論点整理」だったのか分からなくなる。
立民では当初、女性・女系天皇支持の方向で党見解を取りまとめようとしたが、男系派からの反論に遭い、最終的には統一見解なしの『論点整理』にとどまることになったようだ。にもかかわらず野田氏や馬淵澄夫氏らはこれを無視し、意見陳述の場で一方的に個人的見解を展開している。
すなわち「女性宮家」にこだわり、②については配偶者と子も皇族とすべきである、③の旧宮家からの養子案に対しては憲法上の問題ありとして反対し、取りまとめを遅らせてきた。
しかし「論点整理」では基本的視点の一つとして「歴史と伝統の尊重」が掲げられ、②では配偶者と子に皇族の身分を付与する案(Ⅰ―A案)と付与しない案(Ⅰ―B案)の両案を示した上で、賛成理由と反対理由を述べている。
例えばⅠ―A案には「将来の女系天皇につながるおそれがあり、男系で126代継承してきた皇室の伝統を破壊するものである」と明確な反対理由を挙げている。ところが野田氏は配偶者や子にも皇族の身分を与えなければ、政治活動も自由となってしまうなどと本末転倒な議論を展開している。