あの日から10年余り

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今から10年前の話となります。
当時中学生だった私は皇位継承問題を知り、その後間もなく東日本大震災を経験しました。

岩手県の内陸部に住んでいた私は津波の被害はありませんでしたが、電気も水も止まり、情報も少ない中で先が見通せない日々が続いていました。
そんな中、雑音が交じるラジオから陛下からのメッセージが流れてきたときは大変励まされたことを思い出します。

沿岸の被災地域では陛下をはじめとするご皇室の皆様方のご訪問がありました。
多くの被災者が頭を垂れながらかけていただいたお言葉に涙を流したといいます。

被災者が涙を流したのは明治以来の「男系男子の血」に感激したからでしょうか?
断じて違いますよね。

その所作、言葉遣い、そして国民を想う御心があったからこそ、国民は自然に涙を流し、頭を垂れるのです。
その想いは今の陛下にも引き継がれ、そのお姿を愛子様も陛下の長子として間近で見ていらっしゃることは間違いないでしょう。

時代に沿って変化を続けていたご皇室。

新時代のご皇室として、愛子さまが天皇に即位されることはごく自然に国民に受け入れられることでしょう。
そんな新時代のご皇室を我々庶民の手で、草の根から支えていこうではありませんか。

文責:ひよこ

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5 件のコメント

    ただし

    2021年8月28日

    “男系男子の血”に、涙を流して頭を下げたのでは断じてないですよね。
     その、人々の心を動かすものを自然と身につけられていかれるのが、世襲で受け継がれる皇位継承者かと存じます。
     新時代へ向けて、草の根から私たち庶民の手で、新時代の皇位継承者を支えていきたいです。
     愛子さまを皇太子に!

    ねこまる

    2021年8月12日

    損得無く心を寄せてくれる。
    そう思えるのは皇室という聖域に育った方だから…。
    性別は関係無いですよね。

    かずず

    2021年8月12日

    国民の多くが、ご皇室の方々の国民を想う御心に、尊敬の念を抱いていていますよね。「男系男子の血」に、尊敬の念は抱けないと思います。

    基礎医学研究者

    2021年8月12日

    「あの日」というキーワードがタイトルに書かれていたので一瞬動揺しましたが(話題になった本だったもので(^_^;)、大いに共感できる内容でございました。ひよこ様の言われることはまさにその通りで、私たちが天皇陛下に”権威”を感じるのは、やはり国民とともに歩んできたからであり、「因習」ではない本来の伝統に沿った「皇室」を模索していきたいものだと、思う次第です。

    ダダ

    2021年8月12日

    皇室と共に歩んできた国民だからこそ、その変化を受け入れられるわけですよね。
    愛子皇太子を実現させましょう!

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