安定的皇位継承について、新潟日報が元日に記事を出しました。
愛子さま、広がる活動の場「困難な人々に心寄せる」…活躍する次世代の皇族たち【新潟日報】
概要
・愛子さまをはじめとした次世代の皇族方の御活躍
・次世代の皇位継承者は悠仁さまに限られているが、制度改革の議論が進んでいない
・御退位の際の特例法は付帯決議で安定的皇位継承の確保のための諸課題などを検討し、国会に報告するよう政府に求めた
・政府の有識者会議は、皇族数確保を「喫緊の課題」と位置付け、①女性皇族が結婚後も身分を保持する②養子案を軸とする報告書を21年12月に公表し、皇位継承策は先送り
・報告書を受け、22年1月から国会で議論開始して約4年経過
・高市首相は男系男子による皇統維持を掲げ、自維連立政権合意書は「養子縁組を可能とし、皇統に属する男系男子を皇族とする」案を第一優先
愛子さまを主軸とした次世代の皇族方の御活躍をタイトルと記事の前半で伝えた上で、高市首相や自維連立政権の男系固執ぶりを結びに記している新潟日報は、素晴らしい社説も出しており、今回の記事も安定的皇位継承の議論を阻んでいるのが何であるかを如実に示しているように思います。
新潟日報が発行されている新潟県においては、昨年末、12月22日に県議会で非常に胡乱な提案がなされていました。
政府から国会に安定的皇位継承に係る報告が行われてから、まもなく4年になろうとしている。皇族数の確保、ひいては皇室の伝統である男系による皇位継承の維持は、我が国の根幹に関わる重大事である。
皇室の伝統に基づく安定的皇位継承に係る国会論議促進を求める意見書【新潟県議会】
愛子さまに足を運んでいただいた新潟で、このような意見書が提出されるとは
言語道断と思っていましたが、即座に県議会の意見書を
完全否定するかのごとくの記事を年頭に大きく掲げた新潟日報。
賞賛したいと思います。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
6 件のコメント
ただし
2026年1月8日
遅ればせながら、元日の記事の感想とお礼を新潟日報社へお送りいたしました。以下、共有させていただきます。
元日の朝刊に掲載された記事
“愛子さま、広がる活動の場「困難な人々に心寄せる」…活躍する次世代の皇族たち”
を読ませていただきました。
皇位継承の今の状況が、とても良く分かる内容で、感嘆いたしました。
次世代の皇族方のために、今の状況を何とかしたいという気持ちが、自然に湧き立つ記事でした。
良質な記事を掲載くださり、どうも、ありがとうございました。反応が遅くなったことに後悔いたしております。
新潟日報さまの存在が、とても心強く感じております。
これからも、この国の未来のため、どうぞ、宜しくお願いいたします。応援いたしております。
ダダ
2026年1月6日
daigoさん、mantokunさん、ありがとうございます!
男系カルトも各方面へ意見投稿していると思いますが、産経以外の新聞社は公論と罵詈雑言を見分けることが出来るので、国民の常識的な感覚(愛子天皇)を支持するはずです。
daigo
2026年1月6日
ダダさん、mantokunさん新潟日報への意見投稿お疲れさまです。
私も新潟日報へ感謝のメールを送りました。
mantokun
2026年1月4日
お知らせいただきありがとうございます。新潟日報は、愛子さまのご来県もあったことも影響しているのか、素晴らしい記事を出してくださっていたのですね。
私もダダさんに続いて、以下のメッセージを新潟日報さんにお送りしました。(後から見返すと、どうにも怒りの表現が強くなってしまってます💦)
————
私は新潟県民ではありませんが、この度新潟日報様が、「愛子さま、広がる活動の場「困難な人々に心寄せる」…活躍する次世代の皇族たち」という素晴らしい記事を掲載なさったことを知り、お礼と応援をお伝えしたく、意見をお送りしました。
政府与党は、皇統問題が一刻の猶予もないと口先では述べるだけで、実際には先送りを繰り返しています。「安定的な皇位継承を確保するための諸課題、女性宮家の創設などについて、先延ばしできない重要な課題」と指摘し、速やかな皇位の安定継承策を検討することを促した退位特例法の付帯決議からでさえ今年で9年も経つのに、昨年は女性皇族のご結婚後の皇族身分保持という最低限の合意すら自民党は直前でちゃぶ台返ししてしまい、臨時国会中にも一切の進展がありませんでした。
平成17年の皇室典範に関する有識者会議で女性天皇を認める改正が成案直前だったことを見ても、皇室が愛子さまの皇位継承を前提とした女性天皇・女系天皇に賛成しておられることは明らかです。加えて、度々の世論調査で国民は圧倒的多数が女性天皇に賛成しています。女性天皇に反対しているのは1割以下の国会議員だけです。
女性天皇も女系天皇も、奈良時代には母の元明天皇から皇位を継いだ元正天皇という実例があります。
逆に旧宮家養子案とは、二十数世代遡った祖先が天皇というだけの一般国民を男性に限って皇族にすべきという暴論であり、これこそ長い皇室の歴史において過去に前例がありません。
男性皇族にお人柄を見そめられ、ご結婚を介して皇室に入られたお妃様方と旧宮家の子孫を同列になどできません。保守派を自称する議員たちの主張は完全に破綻しています。
伝統をふりかざして愛子さまの皇位継承を阻むのは、国会議員に国民の代表という自覚が欠如しているからではないでしょうか。これ以上、愛子さまや佳子さまという、皇位継承に直接関わる女性皇族方の未来を不安定にしたまま先延ばしにすることは許されません。現状ルールのままでは悠仁さまのご結婚さえ困難です。
国会議員が、彼らの個人的な伝統観を正当化するために皇族方に多大な負担を強い、皇位継承を不安定なままにしている横暴と無責任さに、私は有権者として日本国民として、強い怒りを持っています。
今年こそ皇室典範改正がなされ、敬宮愛子さまの立太子が実現されるよう願っております。
新潟日報様にも、今後も継続して皇位継承に関する良質な記事のご掲載を願っております。
まいこ
2026年1月4日
ダダさん、新潟日報への素晴らしい意見投稿、ありがとうございます。
いよいよ通常国会が始まる今月、メディアにはしっかりと
安定的皇位継承のための議論について報じていただきたいです。
ダダ
2026年1月4日
新潟日報に意見投稿しました(`・ω・´)ゞ
***
1月1日の皇室記事「愛子さま、広がる活動の場「困難な人々に心寄せる」…活躍する次世代の皇族たち」を読みました。
新年早々、国会の重要議題をして頂き、ありがとうございました。
昨年9月9日の貴社の社説に記された『安定した皇統の存続』のためには、愛子さまの立太子が必要不可欠です。
愛子さまは憲法が定める『皇位は世襲』と『国民の総意』の両方を満たしており、一点の曇りも無く皇室典範の改正が可能です。
愛子さまの立太子および即位の正当性は、自民・維新が進める養子案と比較するまでもありませんが、新潟県議会が提出した「皇室の伝統に基づく安定的皇位継承等の国会論議促進を求める意見書」には『皇室の伝統である男系による皇位継承の維持』と記され、今後も象徴天皇を男系男子に限定することを支持しています。
<新潟県議会:皇室の伝統に基づく安定的皇位継承等の国会論議促進を求める意見書>
https://www.pref.niigata.lg.jp/site/gikai/r0712-hatugiann33.html
新潟県民が反・愛子天皇の立場だとは思いませんが、このような意見書は、大阪府、福島県、熊本県、高知県の議会でも確認できます。
これに対する高知県議員・共産党はた議員の反論が正鵠を射る内容でしたので、一読して頂けると幸いです。
https://www.jcp-kochi-pref.jp/report/2025/12/22/5722
このような意見書を提出した新潟県議会の論拠を取材して頂けると幸いです。