伊勢堂岱縄文館の館長のお話より愛子さまを想う

Post's thumbnail

7月27日、家族からユネスコの世界遺産委員会は北海道と青森県、岩手県、それに秋田県に点在する「北海道・北東北の縄文遺跡群」を新たに世界文化遺産として登録を決定したことを聞きました。

「うれしい」「信じられない」 関係者、喜びに沸く 世界遺産決定
( https://www.jiji.com/jc/article?k=2021072701302&g=soc )

この記事によると伊勢堂岱縄文館の中嶋俊彦館長は「決定はゴールではなく新たなスタートだ」と指摘。「価値をたくさんの人に知ってもらえるよう活動を続けたい」と前を向いたそうです。

中嶋館長の世界遺産登録決定に対する考えとこれからの活動について知り、

政府が女性・女系に皇位継承資格を拡大する案について検討を見送ったとしても

【政府の有識者会議 皇族数確保へ 2案軸に検討】
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000223744.html )

皇族による養子縁組を可能とする案が採用されたとしても、

愛子さまや眞子さま、佳子さま、悠仁さま、彬子さま、瑶子さま、承子さまがいらっしゃることから、

失礼であり、

養子縁組する必要もなく、皇位の安定にもなりません。

この発表をやっぱりどう考えても男系継承は不可能だという新たなスタートと捉え、身近な人たちから、

皇位が安定的に継承されるには皇室典範の改正して、

天皇皇后両陛下のご長子の愛子さまが皇太子になり、陛下の後を継いで天皇になり、愛子さまのお子様は性別に拘らず

ご長子優先で皇位を継承して、女性宮家が創設されるように活動を続けていきます。

文責 秋田のタカ

4 件のコメント

    ただし

    2021年8月30日

     中嶋館長のお言葉『決定はゴールではなくスタートだ』に感服いたしました。
     目的は、世界遺産登録よりも、多くの方にその価値を知って頂くことにあるのですね☆

     本来の目的を見失わぬよう、女性皇族方のお悩み、皇室のお悩みが解決されるまで、気を引き締めて、邁進していきます。
     愛子さまを皇太子に!

    基礎医学研究者

    2021年8月19日

    貴重な情報ありがとうございました。伊勢堂岱縄文館の中嶋俊彦館長のご発言、「決定はゴールではなく新たなスタートだ」および「価値をたくさんの人に知ってもらえるよう活動を続けたい」、重要なメッセージと受け取りました。そして、あえて中・四国ゴー宣道場の逆を書きますが、「男系・男子の維持は不可能なのか?」→ここから議論をスタートすべきと心新たにした次第でございます。

    かずず

    2021年8月19日

    男系男子限定の皇統では、続くのは難しいことが、はっきりしている気がします。

    ダダ

    2021年8月19日

    男系男子限定の皇統なら、国民の関心・敬愛は薄れていきますよね。
    女性皇族が皇室の中で幸せになれるように、皇室典範の改正を求めていきましょう!

コメントはこちらから

全ての項目に入力が必須となります。メールアドレスはサイト上には表示されません。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。