統一協会の政治家や産経新聞との接点と日本の皇室に対する思惑について、TM文書を入手した集英社オンラインが報じました。
「日本を統一教会トップに仕える国に」衝撃の教団文書によると高市首相も籠絡のターゲットに…中道の野田代表に“接触”した疑惑の写真も入手【集英社オンライン】
・TM文書は韓鶴子(ハン・ハクチャ)総裁の公判に証拠として提出
・2019年、統一協会元会長・徳野氏は安倍元首相と萩生田光一氏に面談、応援で当選した自民・北村経夫議員が教団本部を訪問、徳野氏は安倍政権と韓総裁とのパイプ役、日韓関係改善を要請、
・北村氏が産経新聞政治部長出身であることからメディアと教団とのパイプ役を務めることを求めた
韓国の公判に証拠として提出された文書に記載の事実無根ではないことを指摘されても名誉棄損にはならないように思います。
そしてやはり北村氏は産経新聞出身であるが故に、統一協会にロックオンされていた模様で、男系新聞の由縁が伺えますね。
・2001年「佳勝会発足式」と銘打った会合で教団幹部と並んだ場面とされる写真が報道
・「“勝”は統一教会の政治組織『国際勝共連合』を意味している可能性」
・野田氏「まったく覚えていない。調べたい」
中道改革連合を結成した野田共同代表、25年前の「佳勝会発足式」について
経緯を説明し、男系維持の目論みに毒されていないことを
愛子天皇実現で証明すべきです。
・2019年、教団関連団体UPFの元議長・梶栗正義氏が野田佳彦元首相と会い、教団イベントへの参加を求めた
・ 2021年、UPFのイベントのため梶栗氏は野田氏や福田康夫元首相、鳩山由紀夫元首相に何度もアプローチしスピーチを打診、断られる
・安倍晋三氏はUPFイベントにオンラインで登壇、銃撃事件が引き起こされた
イベント参加を求められた首相経験者は、一様に悲劇に見舞われる可能性があったのかもしれません。
・2021年、秋篠宮家眞子さまの結婚「皇室の伝統を根底から破壊するもの」と断じた徳野氏
・「自然な形で天皇制が撤廃される方向に進み、日本国民が教団トップ(文鮮明氏と韓総裁)に仕える国家体制、日本民族を教団トップに結び付けられる摂理的な人物として多くの国会議員が誕生したり、二世をはじめとする信者が国会議員となり、最後にはこの日本国の首相にならなければ」
秋篠宮家が貶められて、皇室の伝統を根底から破壊し自然な形で皇室が撤廃される方向に進んでいることに、元会長で金沢市長選にも立候補している徳野氏が、ほくそ笑んでいる様子が伺えます。
日本を天皇制が撤廃される方向に進ませ、教団トップに仕えるように働く国会議員、首相の誕生という思惑を持っていた統一協会。
やはり統一協会は明確に、皇室の断絶を目論んでおり、男系維持を目的とした養子案を支持する国会議員は、解散命令を下された教団と同じと言わざるを得ません。
・徳野氏「安倍前首相がわれわれと近いという観点から見れば高市氏が自民党総裁になることが天の最大の望み」TM報告には高市氏の名が32回
・教団が高市氏本人と会った内容は出てこないが、最側近・佐藤啓官房副長官の選挙を応援
直接、会っていなくとも、公約に男系維持の養子案を掲げた時点で、統一協会と同じ天皇制が撤廃される方向に進もうとしているのは明白。
結び
日本を韓鶴子総裁に仕える国に変える――。教団日本組織の最高幹部がそんな目標を持っていたことが分かった以上、接近を許した政治家は付き合いの全容を明らかにするべきではないのか。
愛子さまの御即位を阻む男系維持の養子案を支持する全ての政治家は、皇室の断絶を目論む思想の出どころである統一協会との関係について、糺さねばなりません。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
2 件のコメント
たみちゃん
2026年1月28日
記事のご紹介ありがとうございました。集英社オンラインに感謝とお礼の意見投稿をしました。
mantokun
2026年1月28日
記事をまとめていただき、ありがとうございます。
統一協会は、皇統の男系固執が最短かつ合理的に皇室を滅ぼすための策だと知っていたからこそ、男系継承にこだわる議員たちはもれなく旧統一協会の信者か、彼らの意向と同じ主張をしていたことを、全メディアがどんどん報道すべきですね。これは単に、外国の宗教団体と付き合いが深かったとかいうレベルの話ではありません。
私はとにかく、皇統問題が現状で最優先しなければならない課題だと考えているので、鈴木エイト氏が「高市早苗はTM報告書に名前はたくさん登場するが、協会との関係はクリーン」と言ったことに大はしゃぎしている勢力にも、「だから何?協会は高市総裁誕生が天の願いと言っていたし、実際に高市自民党は養子案最優先と協会と同じ主張をしてるじゃないか!」としか思えません。