高市首相の「日曜討論」キャンセルについて、文春オンラインがスクープ記事を出しました。
《衝撃スクープ》高市首相「日曜討論」出演キャンセルは2日前から準備していた! 官邸関係者が明かす真相「小林鷹之氏に打診したが…」【文春オンライン】
「放送2日前、1月30日の金曜日時点で、高市氏側から、政調会長を務める小林鷹之氏に代打出演を打診しているのです」(官邸関係者)
ただ小林氏は日曜午前10時半から京都での遊説日程があったため、調整が付かなかったという。
「そこで白羽の矢が立ったのが、政調会長代行を務める田村憲久氏でした」(同前)
「総理大臣で良いのかどうか」選べと言いながら、
計画的に党首討論をキャンセルするとは。
このスクープを知った人々は、いったいどういう選挙行動をするのでしょうか。
ヤフーニュースには、真っ当なコメントが続々と集まっているようです。
今回のドタキャンは、高市首相の政治姿勢そのものを象徴している。 生放送での説明責任から逃げ、裏では代打を探し、表向きは「怪我」を理由にしながら午後は遊説をこなす。 その不整合を問われても、党幹部一斉に答えを差し控えるという横並び対応だ。 これは危機管理ではなく、説明回避の組織的演出に見える。 首相という立場は、都合の悪い場面を避ける権利ではなく、厳しい問いに正面から向き合う義務を伴う。 討論を避け、理由を曖昧にし、説明を拒む姿勢は、国民を軽視している。 さらに統一教会との新たな接点が報じられようとしている中での逃避行動は、疑念を自ら増幅させている。 強気な発言と歴史観だけを売りにし、肝心な場で沈黙する指導者に、国の舵取りを任せられるのか。 問われているのは怪我の真偽ではなく、首相としての誠実さと覚悟である。 本当に、この総理に日本の未来を託してもよいものなのだろうか。疑問だ。
「逃げない、ぶれない」と豪語しながら、他党の追及を受ける『党首討論』を直前で欠席し、一方的に主張できる『街頭演説』を優先する この姿勢こそ、独裁的な統治スタイルの典型的な兆候です。 独裁への入り口は、常に「自分に都合のいい情報(大本営発表)だけを流し、不都合な議論を遮断する」ことから始まります。 統一教会や裏金問題への批判を、対話の場で説明する責任から逃げ、自分を支持する群衆の熱狂の中に逃げ込む、これは、冷静な検証を拒絶し、感情的な支持だけで権力を維持しようとする極めて危うい行動です。 自ら「信任を問う」と言いながら、判断材料となる議論から逃げるのは、有権者への背信行為です。 老婆心ながら、説明責任を果たさず「熱狂」だけを求めるリーダーを信じ込むのは、中身のない投資話に判を押すのと同じです。 私たちはその「逃げ」の姿勢に、独裁の萌芽を読み取るべきではないでしょうか?
高市総理の出演キャンセルの連絡は、開始30分前と言う話もあります。三重県で今回の衆議院選挙の候補者でもある田村政調会長代理が、たまたま都合よく東京にいた?いくら優勢であろう田村氏でも、唯一の日曜日、用事が無ければ東京には来ないでしょう。また三重県は新幹線の駅も空港も無い。東京まではそれなりの時間が掛かるところが選挙区です。 文春のスクープ、外形的にもなんら不自然ではありません。 さて、朝起きてリウマチの痛みがひどく、急遽欠席を決めたと言われる高市総理は、未来が分かる超能力者でしょうか。
「人の口に戸は立てられぬ」とはまさにこのこと。消費税増税の件にせよ、今回の出演見送りの件にせよ、隠そうとすればするほど綻びが出るのが今の政治の姿。 日曜討論を「怪我」で欠席しながら午後の遊説には出席し、実は数日前から代役を調整していたという話が事実なら、それは「説明したくない不都合な質問」があったと認めたも同然です。特に旧統一教会との接点については、多くの国民が依然として厳しい目を向けています。 勇ましい言葉で大見得を切る一方で、追及される場からは巧妙に身を隠す。こうした姑息な手法が続けば、国民の信頼はさらに失われるでしょう。
去年、関節リウマチを発症して治療中です。 症状や痛みの程度とか個人差はあるかもしれませんが、私の場合では、治療前の最も痛みが激しい時は手首から指が腫れ上がり、消炎剤や痛み止めではほとんど効果無く、リウマチ薬の治療開始後に徐々に痛みが和らぎました。 午前中に治療して、午後に回復する薬があるとは正直びっくりしました。 私もリウマチの辛い痛みで苦労はしましたけど、討論会を急きょ欠席とかはリウマチとは無関係ですよね?という印象です。 手が痛いだけですから。 私は手首、両肩、両股関節が激痛で起き上がることも苦労しましたけど、もしその時の私が討論会に出席しようと思えば、出来る。ですね。 インフルエンザやコロナとは違いますから。
有権者に考える材料をしっかり提供する責任
文春オンラインは、しっかりと果たしてくれました。
4 件のコメント
たみちゃん
2026年2月4日
記事のご紹介ありがとうございます。
文春オンラインに感謝とお礼の意見投稿をさせて頂きました。
文春さん、本当に素晴らしい仕事をされました!!
ねこ派
2026年2月4日
高市は、予定通りの行動としてNHK日曜討論を欠席したんだな。
そこには当然、計算ずくの判断があったのだろう。
出演しないほうがいい。統一協会の問題などで突っ込まれて傷を負うのは損。
出演しないほうが、むしろ不良性を発揮できるので、人気は落ちない。世の中にはアンチNHKがいっぱいいるし。
最近は不良のほうが、人気が出る(そこへいくと、中道改革連合は、代表の爺2をはじめとして、みな、真面目過ぎる)。
高市が尊敬する故安倍元首相は、不良だった。故安倍元首相は、首相在任中、国会で質問をする野党議員に対し、質問を受ける側でありながらヤジを飛ばしていたくらいであり、そんな振る舞いをしていても、支持率は下がらず、首相在任期間が戦後最長だったのである。
高市は、言わば安倍晋三のエピゴーネンである。安倍の真似をして、権力の中枢も中枢にありながら、不良で、国民への説明は放棄、ただ勇ましく、突っ走り続けるつもりなのだろう。
SSKA
2026年2月4日
身内すら混乱して手に負えない様子が伝わる内容です。
突撃一番
2026年2月4日
リウマチって、2日前から発症を予測出来るものなのだろうか•••?