稲穂を見て思う

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早場米の千葉県ではお盆前後より稲刈りが進められています。
鴨川市主基のあたりでも頭(こうべ)を垂れた黄金色に染まった穂が刈られています。

この時期の稲刈りは天気と時間との戦いです。
雨が降れば稲刈りできず、台風が来て倒れてしまえば稲が腐ってしまいます。
もたもたしていたら一俵も採れないなんてことになりかねません。

皇室でも「焦って決めることではない」などと言っていたら、遅きに失することとなります。

愛子さまは結婚適齢期となりつつあります。
愛子さまが迷うことなく歩んでいかれるよう、一刻も早く皇太子への道筋をつける必要があります。

愛子さまが天皇陛下に即位し、黄金色に輝く日を夢見て。

文責 千葉県 ヨワシ

9 件のコメント

    ただし

    2021年9月15日

     天皇陛下と稲穂の繋がりを改めて感じることが出来ました。
     愛子さまが即位され、黄金色に輝くお姿は、『風の谷のナウシカ』のクライマックスシーンのナウシカのような感じかなあ…☆☆☆
     われわれ国民の、自慢のお姫さまですものね☆♪
    (*^_^*)

    くりんぐ

    2021年9月14日

    「焦って決めることではない」と何年も同じこと言い続けて、今眞子さまがご結婚で、皇室を離れようとされています。

    もう延ばせません!!

    基礎医学研究者

    2021年9月14日

    ”黄金色に染まった穂”。ありがとうございます(ヨワシさんが見ている情景が見えるかの表現でございます)。そして、おっしゃられること、まさにその通りかと思います。この問題に限っては、確実に「今そこにある危機」であり、時期を失してはいけないと思います。そして、愛子さまを皇太子に!

    ねこまる

    2021年9月14日

    もはやギリギリの状態。
    早く刈り入れ(=改正)を!

    jacker

    2021年9月14日

    今度こそ、愛子皇太子実現を決めましょう!!

    urikani

    2021年9月14日

    わたしも先延ばし体質なのですが
    ( ^_^ 😉
    皇統の問題は先延ばしし過ぎていますね。これ以上は無理!

    京都のS

    2021年9月14日

     「実るほど 頭を垂れる 稲穂かな」という575(俳句?川柳?)がありますが、愛子皇太子誕生という実りのためには、タイミングを逸してはいけません。私たちは頭を上げて進みましょう。

    モグ

    2021年9月14日

    今の状態では愛子さまを大いに迷わせてしまっていますね。もう20歳になろうかという方に今の状態は残酷過ぎます。一刻も早い解決を。
    愛子さまを皇太子に!!

    ダダ

    2021年9月14日

    同感です!
    ここで問題を先延ばししたら、皇室の存続は絶望的です。
    愛子さまを皇太子に!

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