秋田県関係初の東京パラリンピック選手より愛子さまを想う

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最近、家族からパラリンピックのマラソン競技で秋田県出身の方が選手に選ばれたことを聞きました。

その選手の名前は熊谷豊という方で、先天性無虹彩による弱視があるということ。
パラリンピック出場の抱負を聞かれて「自分にもまだ走る道がある」とお話したことを聞きました。

熊谷選手の抱負を聞いて、自分も一つの道に限らないで色々な道を考えてみることも大事だと思いました。

皇室のことで考えると、
現在は愛子さまが女性という理由だけで皇太子になることができていません。

もし、愛子さまが父親である天皇陛下にあこがれて後を継ぎたいとお思いになられていたら、道は閉ざされていると言えます。

愛子さまが皇太子になられる道も私たち国民が無関心で閉ざしていてはいけないと思ったので、身近な人たちと一緒に近くの人たちに愛子さまが皇太子になられる道も選べるように皇室典範の改正をしましょうと呼びかけていきます。

文責 秋田のタカ

4 件のコメント

    ダダ

    2021年9月7日

    ねこまるさま、基礎医学さまの仰る通りです!
    まだ道はあります。双系継承を実現させましょう!!

    ただし

    2021年9月7日

     行きたい道を閉ざされてしまうことは辛いですね。
     しかも、よく知りもしない人たちに『そこは走る道じゃない』なんて言われて閉ざされているとしたら、こんなに不条理なことはありませんね。

    基礎医学研究者

    2021年9月6日

    「自分にもまだ走る道がある」。非常に重みのある言葉でございますね。自分も、先にねこまるさまがコメントされたことに同感で、双系長子優先ならば、まだ道はある、です。それが、”愛子さま 皇太子への道”へとつながっていくために、国民は道を切り開く努力をすべき、と本ブログを読んで思った次第でございます。

    ねこまる

    2021年9月6日

    男系男子限定なら道は無い。でも、双系長子にすれば道はある。
    何事も視野を広く持つべきですね。漫画のセリフでは無いですが「諦めたらそこで試合終了」です。声をあげましょう。

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