秋田県出身の漢方薬剤師の大久保先生より愛子さまを想う

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最近家族と話していて顔がむくんで困ったと言っていたので、ネットで何かいい記事はないかと探していましたら漢方薬剤師の大久保愛先生が低気圧によるむくみを解消する食薬習慣を紹介している記事を見つけました。

Yahoo!ニュース
なぜ雨の日はむくみやすいの…? 水分代謝を高めて「スッキリする」意外な方法 #124
https://news.yahoo.co.jp/articles/dde206905c10ee553754c014df35e65faed57883

この記事によると

「停滞前線の影響でお天気が崩れ、私たちの体はむくみやすくなる」
「体は気候の影響を受けるものなので仕方ないが、特に夏に不摂生を積み上げてきた人は、顕著に表れる」

「むくみのほかにも低気圧のたびに、頭痛、めまい、関節の痛み、鼻炎ぎみになるなどの変化を感じる人も増えているかもしれない」

「スッキリしない気分や体のむくみは体に老廃物をため込んでいる人が感じ易いとされ、漢方ではこの状態を『痰湿困脾』といい、夏の間、冷たいものを食べ過ぎたり、飲みすぎたり、体を冷やしすぎたり、体を動かさなくなってしまったりと代謝を低下させてしまっていた人は、そろそろ夏の疲れが溜まり始める」

「体がむくみダルさを感じている人は、運動はしたくないと思うので、カブとワカメの味噌汁を飲むことを薦めている」

「作り方は、ご家庭のお味噌汁の具材をカブとワカメにする。
カブには、消化を助けるジアスターゼや余分な水分を排泄するカリウムなどが含まれ、
ワカメは水溶性食物繊維を多く含み、大腸で善玉菌の働きにより短鎖脂肪酸を増やす」

ということがわかり、早速家族に紹介して、あとはむくみが解消されることを祈っています。

このことを皇室のこととして考えますと、
天皇皇后両陛下に愛子さまがいらっしゃるのに
女性という理由で皇太子になれないのは
現在の日本の多くの人たちが私の家族がむくんで困っているように
どこかの調子が悪くなって、皇室のことまで考えて行動できないのだと思いました。
私は、身近な人たちと一緒に皇室典範を改正して
愛子様が皇太子になりたいと思った時
なることができるようにしましょうと
全国の人たちに伝わるように伝えていきたいです。

文責 秋田のタカ

7 件のコメント

    ただし

    2021年9月13日

     戦後民主主義で不摂生を続けていた、そのむくみが今、どとーの噴出を見せているのかも知れませんね。
     皇室の存在は、そのむくみをとるために、最大の効果を発揮してきたことでしょう。
     今の、むくみの極地と言える日本にとって、愛子さま皇太子と女性宮家の実現が、最後の希望かも知れません。

    ダダ

    2021年9月10日

    愛子さまに皇位継承資格が認めれない限り、根本的な解決にはなりません。
    愛子さまを皇太子に!

    基礎医学研究者

    2021年9月9日

     興味深く読ませていただきました。むくみ(浮腫)は医学生物学的には、血管の内側の細胞(血管内皮細胞)の細胞間接着部位が開いて(ゆるんで)液性成分が漏出し増加することを指すかと思いますが、先に京都のSさまが詳細に書かれておりますように、やはりミネラルのバランスが全身のホメオスタシス(恒常性)を維持するのに重要かと思います。閑話休題。
     それで、皇室のことを考えると、やはり自分も血流の流れ、すなわち国民の正常な社会活動が重要で、心臓が皇室であるとしても全身の恒常性を支えるには、やはり国民の正常な社会活動が、まずは不可欠であるかと思う次第です(身体の場合、心臓は全身の血液の量(拍出量)を維持するための重要な臓器ですが、心臓に負担をかけすぎると、長期的には破綻するので、なかなかうまい”例え”であったと思う次第でございます)。
     

    ねこまる

    2021年9月9日

    夏の不摂生=明治の開国で先の事を考えずに皇室典範を男系男子限定にした
    と云えますね。
    漢方で調子を整える=直系長子優先に変える。
    これで大分良くなるでしょう。
    そしてその先には、我々の待ち望むもの=愛子さまを皇太子に!

    かずず

    2021年9月9日

    愛子さまを皇太子に一刻も早くしてほしいです!

    京都のS

    2021年9月9日

     湿度の高い日に浮腫みやすいのは当然で、外気の湿度が発汗を阻害するからです。運動不足も同じ理由です。食の不摂生で浮腫みやすいのも当然ですが、水分や冷たい飲食物の他に甘いものも浮腫みの原因だと思われます。漢方では水の排泄に関わる臓器は腎で、腎を助けるのが塩味ですが、それと真逆の作用をする脾(消化吸収・造血・水の配分)を助けるのが甘味です。摂り過ぎれば腎による排泄が阻害されて浮腫みにつながります。そして味噌の塩味やワカメのミネラルは腎を助けて浮腫み解消に寄与するでしょう。
     しかし、身体が浮腫んで色々な症状を起こしている時に、身体の他の部分を気にかける余裕は無いのかもしれません。それが例え身体にとって最も大事な心臓のことであったり、それを日本社会に置き換えた場合、最も大事な皇室のことであってもです。
     ゆえに浮腫み(流れない状態)を解消するには、人流や金流を抑制させるバカな感染症対策を止めさせることが必要となります。ワクチン接種の推進は「流れないなら壊してしまえ」という発想です。それだけに、バカな対策の元締めである分科会会長に陛下へ御進講をやらせたのは究極の失策だと考える次第です。

    タヒガシ

    2021年9月9日

    今の日本はいろんな面でむくみ過ぎて国民が皇室に感心を持つ余裕がなくなってるのは実感します。
    その意味でも愛子さまが皇太子に即位したら大きな起爆剤になるはずです。愛子皇太子実現に向けて伝えていきたいです。

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