今回の自民党総裁選は、候補があいついで皇位継承に関する見解を表明し、近年の総裁選の中では
皇位継承問題に一番スポットライトがあたっているといっても良いでしょう。
中でも、皇位継承問題において一番期待大なのは、河野太郎氏でしょう。
昨年、女系天皇容認の意見を表明したほか、今回の総裁選では
”男系で続いてきたのは天皇の一つのあり方”
と必ずしも男系絶対とは言い切れない他に含みを持たせた言い方をしています。
当初、10月と見込まれていた衆院選は菅首相の急な退陣により11月にずれ込むことが濃厚となっており、
愛子さまの成人後に国会報告がずれることも予想されます。
そうなると、成人となった愛子さまへの注目度は一気に高まるでしょう。
愛子皇太子実現の可能性も大いにあがる可能性も高くなってきます。
勿論、誰が新首相になっても我々がやることに変わりはありませんが、この絶好のチャンスを
無駄にせぬようにしていきたいと思っています。
文責 山梨県 JACKER
5 件のコメント
京都のS
2021年9月17日
河野ワクチン(虐殺)担当相・行革(自粛禍を深刻化させるグローバル化)担当相の総理就任こそが愛子皇太子誕生に向かう一本道だという「ジレンマ」が辛すぎます。
ねこまる
2021年9月16日
確かに一番可能性があるのは、河野氏ですね。
絶好のチャンスに、攻めていきましょう!
ダダ
2021年9月16日
他の候補者は「反対」と明言していますが、河野氏の発言にはそれを感じられません。風見鶏でなければいいのですが。。
ただし
2021年9月16日
今しかないですね。絶好の機会であり、逃したら2度と訪れない機会だと思っています。
基礎医学研究者
2021年9月15日
その通りかと思います。JACKER様言われますように、”誰が新首相になっても我々がやることに変わりはありませんが・・・”は根本命題ですが、「機を見るに敏」ということもありますかと。