デザイナーのコシノジュンコさんの パラリンピックを見て思ったことより愛子さまを想う

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最近家族との会話でデザイナーのコシノジュンコさんがパラリンピックを観て、


・パラリンピックの多彩な競技で生き生きとプレーする選手の姿は挑戦することが美して尊いものだと気づいた。


・選手の努力と周囲のサポートが一つになり、不可能と思われたことも可能になる。


・東京大会は障害者スポーツの理解を深める重要な機会になると思う。


・私自身(コシノジュンコさん)、車いす卓球に挑戦し、難しさに驚いた。


・リオデジャネイロ大会で「バタフライ・マダム」の愛称で知られる車いす卓球の兵庫県在住の別所キミヱさんがラジオ番組仰ったことを思い返し、駅の段差を解消するといったハード面はもちろん、多様な人々が互いに理解して助け合う「心のバリアフリー」が広がることも必要なので、障害がある人と接する機会を増やすことが大切。


・スポーツと同じでアートにも一つのことに打ち込んできた障害者の人生そのものが表れるのでそうしたものに触れることも共生につながると信じている。

と新聞に書いていたと教わりました。

皇室のことで考えると、私は身近な人たちと力を一つにして、皇室の皆様と国民が互いに理解し、皇室の皆様をお助けできるようになるため、皇室典範を改正して愛子さまを皇太子になられるようにすることと、

皇族の皆様と眞子さまと小室さんと小室さんのお母さんが、幸せで、自由で、のびのびと生活できるような社会になるようにしましょうと近くの人たちに伝えていきたいです。

文責 秋田のタカ

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5 件のコメント

    ヨワシ

    2021年9月25日

    のびのびと生活できるようにすることは皇室の皆様においても、障害者の方々においても、私たちにおいても大切なことですね。

    ただし

    2021年9月24日

     連続して、失礼いたします。
     先の投稿ですが、誤字がありました。
    『味方』ではなく『見方』でした。
     失礼いたしました。

    ただし

    2021年9月24日

     パラリンピックをテレビで実際に観て、障害者スポーツに対するイメージや、障害者の方々への味方が変わりました。自分に引き寄せて考えられるようになったのではないかと思います。身近に感じるようになったかとも思います。

     皇室の現状を多くの国民が身近なことと感じ、理解するためには、「見て知る」ことが必要なのかなと、漠然と思いました。

    基礎医学研究者

    2021年9月23日

    自分は、パラリンピックにおける以下のコメント、「選手の努力と周囲のサポートが一つになり、不可能と思われたことも可能になる」。ここに大いに共感致しました。このことを「皇統問題」に置き換えることができるのならば・・・と思う次第です。

    ダダ

    2021年9月23日

    バリアフリーも初めは少数派でしたが、今では常識になっていますよね。
    男系男子限定の皇位継承という非常識を改めていきましょう!

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